
世界の人々と話す、
距離を超えて話す。
理解したい、してもらいたい。
一人として同じ人はいない。
だから、世界と対話しよう。
世界の人々と話す、
距離を超えて話す。
理解したい、してもらいたい。
一人として同じ人はいない。
だから、世界と対話しよう。
英語コミュニケーション学科は、高い英語力とコミュニケーション力をもち、グローバルな視点から、多様なバックグラウンドをもつすべての人が自分らしく豊かに生きる社会づくりに貢献します。
4年間の段階的かつ実践的な英語学習により、「世界共通語としての英語」の運用能力を身につけていきます。Global Communicationでは、Reading & Writing for Communicationの授業と同一のテーマ(例:SDGs、時事問題)について、外国人講師やクラスメイトと英語によるやりとりやコミュニケーションをします。3・4年次には、学生が自分の進路に必要な英語を学び、運用できるようにします。
「グローバル」をテーマとした体験型プログラムです。世界や地域社会におけるグローバルな体験を通して、多様な人々とのコミュニケーション力を強化します。国内外の複数のテーマの中から興味関心のあるものに参加します。
企業との連携プログラム、地方自治体(板橋区、北区)との連携プログラム、国内フィールドワーク(予定)
海外でのボランティアやインターンシップ(学校、空港、ホテルなど)、海外フィールドワーク(予定)
副専攻とは、専門分野以外の科目を体系的に履修でき、学びの成果を大学が証明する制度です。英語コミュニケーション学科では、グローバル時代に求められている「多文化共生」をコンセプトに2つの副専攻を設置予定です。
多様な存在が互いに認め合い、ともに力を発揮できる共生社会の実現が求められています。ダイバーシティ&インクルージョン(多様性を互いに尊重し、認め合い、良いところを活かすこと)の考え方を中心に、人、社会、環境における共生について学び、共生社会の実現に貢献する力を養います。
ビジネス上だけでなく地域社会での生活においても、ますますグローバル化は加速していきます。世界の言語(ドイツ語、フランス語、中国語、コリア語)に加え、文化等を学ぶことでグローバルな感性や教養を身につけ、これからの豊かなグローバル社会に貢献する力を養います。
卒業に必要な単位に含めることができるため、無理なく学べます
現代社会に求められる能力で、就職・進学時にアピールできます
副専攻の登録は自分で決められ、学びたいという意欲に応えます
卒業時に履修証明書が発行されます
グローバル化が急速に進む現代社会では、商社、物流、金融、IT、製造、公務員、NPO・NGOなど、あらゆる分野で英語コミュニケーション力が必要とされており、卒業生の活躍が期待されています。
教育分野、観光分野、航空分野など、学科の専門教育を直接的に活かす分野での進路を目指すことができます。
取得できる資格 |
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●中学校教諭一種(英語) ●高等学校教諭一種(英語) ●図書館司書 |
卒業後の活躍分野 |
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