研究科長メッセージ

 

東京家政大学大学院の特徴と優れた人材育成

研究科長あいさつ
科学技術の進歩と経済的発展によって我々の生活は改善され、大変豊かになりました。しかし、日本は今、少子高齢化に伴う保育や心身の健康・福祉・地域社会の課題、種々格差の発生、グローバル化、学校教育上の様々な課題など生活と社会の側面において多岐にわたりストレスを受ける機会が増えてきております。こうした問題の解決には、これまでの学問体系を見直し、新しい発想による総合的な取り組みが求められております。そうした新しい研究を創出すべく、東京家政大学大学院では、それまでの家政学研究科と文学研究科をひとつに統合し、人間生活学総合研究科に再編すると共に新たな課題解決を目指す研究領域を追及しております。それぞれの専攻の専門性をより深化させると共に、人間の生活について、広い視野から総合的に取り組むことのできる人材の育成を目指しています。また、創造性豊かな研究を育むと共に、現実の社会生活に貢献する実践的研究を大切にしております。

人間生活学総合研究科長 峯木眞知子