研究科長メッセージ

 

研究科長メッセージ

東京家政大学大学院の特徴と21世紀を切り拓く人材育成

東京家政大学大学院人間生活学総合研究科は、家政学と人文学の基盤を踏まえつつ、生活学の内容を従来の内向きの「家庭」という枠に囚われることなく、衣、食と健康、福祉から心と保育、教育までを包括した人間の生命活動と生存活動の探求を深化させると共に、グローバル化への対応や文化的な質の高い生活技術と生活意識を幅広く探求する。このような家政学研究科および文学研究科の統合からなる人間生活学総合研究科は幅広い専門相互の学びあいも可能となり、多様で複眼的な視野を持つ有為な人材を養成することを目指す。また、修士課程の専攻名称は基礎学部の名称と対応しており、学部と大学院の継続性を明確に示すとともに、新たな今日的多様な課題に応えられるよう、養成する人材像を明確にし、学修システムの弾力化を図ることにより、学生・社会人のニーズに幅広く応え21世紀を切り拓く有為な人材を積極的に育成するものである。

東京家政大学 大学院 人間生活学総合研究科長 大澤 力