教員の紹介
1.主な担当科目 2.入学希望者へのメッセージ 3.研究テーマ 4.主な著書名・作品名等
造形学専攻(修士課程)
石田 恭嗣 教授
- 服飾デザイン特論, 服飾デザイン演習, 色彩表現論
- 多くのものを見たり、経験することを心がけてください。それは視野を広げ、人生を有意義にする糧となります。
- 芸術等における色彩表現の研究、造形・デザインの構成に関する研究など
- 『数学の隠された能力−デザインの数理学−』(数研出版社)
『配色アイデア見本帳』、『レイアウトアイデア見本帳』(エムディエヌコーポレーション)など
大木 敦子 講師
- 織物特論、織物演習I, II
- 知識や技法の追求は作品に対する視野を広げてくれます。感動する心を常に持ち、発想と制作の原動力にしてください。
- 織物・フェルトによる造形、空間構成
- 代表作品:「限りなく水は巡る」「重ねた刻」「地の温度」他
大塚 有里 教授
- 服飾工芸演習
- 苦しみの先には喜びがあります。貪欲に学び続けましょう。
- 伝統模様や技法の研究、手芸技法を用いた制作
- 作品「つなぐ~東日本大震災を想う~」(2012)
作品「日本文化からのイメージ発想~畳縁と掛軸~」(2014)
岡田 京子 教授
- 育ちのための表現特論、育ちのための表現演習I, II
- 子供の育ちを軸に、社会の中の造形表現の役割を考えていきましょう。
- 子供の育ちと造形表現
- 『その子は,何を描こうとしたのか?』(東洋館出版社)
『小学校図工指導スキル大全 : 授業力アップのための必須スキルを60本収録!』(明治図書出版)
『世界一わかりやすい!会話形式で学ぶ、図画工作科の授業づくり』(明治図書出版)
『成長する授業』(東洋館出版社)
『子どもスイッチON!!学び合い高め合う「造形遊び」』(東洋館出版社)
押元 信幸 教授
- 金工・ジュエリー特論、金工・ジュエリー演習I, II
- 「モノをつくる中で、大切なコトに気づき、自分を発見していく。」そんな実材との関わり合いを目指します。
- 金属による造形
- 作品設置:「トルソーの十字架」鍛金モニュメント(東京神田三崎町教会)
「十二支」 鍛金モニュメント(川崎市立枡形山広場展望台)
ActiveLearning 造形ワークショップ−実践例とプログラム開発(カシヨ出版センター)
兼古 昭彦 教授
- 映像メディアアート特論、映像メディアアート演習I, II
- 映像表現には無限の可能性があります。可能性を生かすテクニックと、出来ると信じる自分が大切です。
- 映像による空間表現および舞台における映像表現
- Vestige(インスタレーション作品)
木村 美智子 特任教授
- 繊維加工学特論、繊維加工学演習
- 疑問に思ったことを探求し、ほんのわずかでも新しいことを発見できるのが研究する醍醐味です。専門性を深めると同時に、他の分野に目を向けることも忘れないでください。
- 天然色素の染色特性および染色堅ろう度の改善
- 『生活と健康―健康で快適な生活環境を求めて―』(共著 三共出版),
『消費者の視点からの衣生活概論』(共著 井上書院),
『小事典 暮らしの水』(共著 講談社)
葛原 亜起夫 教授
- 被服管理学特論、被服管理学演習
- 志を持って積極的な心で努力すれば、10年後、20年後自分の望みたい姿になれます。将来の夢に向かって、いっしょに繊維科学を探求して行きましょう。
- 分光学的手法を用いて、「洗浄」と「天然繊維」をキーワードとした世の中に役に立つ学際的研究を推進する。
- 1)Biopolymer Research Trends (Nova Science Publishers, Inc.) 2)Structure and Physical Properties of Wool(Sen-i sha Co., Ltd.)
沢尾 絵 准教授
- 服飾文化史特論、服飾文化史演習I, II
- 服飾文化史は、各時代を生きた人々の証そのものです。純粋に「服飾・染織が好き」という気持ちと、尽きることのない探求心が、研究の新たな扉を開きます。
- 近世初期の小袖意匠・染織技法の変化に関する研究、江戸時代天和年間における染織品の実態研究
- 『ファッションビジネスの文化論』(共著 北樹出版)
『衣生活学』(共著 朝倉書店)
高田 三平 教授
- 陶芸特論、陶芸演習I, II
- 素材(土)からのメッセージを敏感に捉えて制作に向き合い豊かな感受性を養って欲しい。
- 陶芸
- 「渦巻くものの中に見えるもの」と題して陶立体作品をつくっている。
髙水 伸子 教授
- 被服構成学特論、被服構成学演習、被服構成学実験
- 布の経糸と緯糸の働きをじっくりと観察、そして研究し、美しいシルエットを表現する力を養いましょう。
- 19世紀西洋服飾の型紙に関する研究、20世紀の活動的な衣服に関する研究
- 『紙で再現されたマリー・アントワネットの宮廷ドレス』
田中 早苗 教授
- アパレル設計学特論、アパレル設計学演習
- 意志あるところに道は開けます。大学院でステップアップをはかり家政学の未来を担って下さい。
- 衣服設計のためのデータベース構築
LMSを活用した被服教育方法に関する研究 - 被服学辞典、共著(朝倉書店)
災害と生活-被災地域における衣料品購入に関する調査-(東京家政大学大学院総合プロジェクトA研究報告集)
手嶋 尚人 教授
- 住環境特論、住環境演習I, II
- 創造することは人にとって一番大切な行為の一つです。自分をみがき輝かせましょう。
- 住環境を中心とした建築設計およびまちづくり
- 『新編・谷根千路地事典』(共著 住まいの図書館出版局)
作品:「コーハウス喜多見」(コーポラティブハウスのコーディネート)、「澤田邸」「吉原邸」ほか、住宅作品
豊田 聡朗 准教授
- インテリアデザイン特論、インテリアデザイン演習I, II
- 多様なデザインのあふれる現在、都市の拡大、通信技術の普及は世界を小さくし更に多くの物やイメージが生まれつつあるように見える。同時に地方の衰退は、地域や人の繋がり、古くから続いた文化風習と伴に多くを失いつつある事を私たちは、既に知っている。この時代においては嗜好性と自由の迷宮に捕われる事を良いと考えない。故に、「人間らしさとは?」「豊かさとは?」という古めかしい問いを手掛りに私たちのアイデンティティーを感じつつ未来に向けてのデザインの可能性と役割を探求する。演習・講義はディスカッションに重心をおき進める。また、各自が自分の関心事にアンテナを張る事を求める。思考力・理解力・構築力+自主性と個性を磨くスキルを身につけてもらいたい。
- 人と空間・人と物の関わりを様々な角度から考え、インテリアデザインの役割と可能性を探る。
○ 民族・文化圏による違い
○ 人間の知覚能力(五感)
○ 人の成長から老化での過程による変化
○ 歴史による影響と変遷空間・物を作る人々(職人)の技の伝承・道具・思想 - コーハウス喜多見新築工事(住戸設計)
・鈴木邸(古民家)改修工事
・目黒コーポラティブハウス新築工事(住戸設計)
・谷中まちづくり推進事業(景観整備を旨とする舗装計画)設計
・BAR CROSS店舗計画
・丸井邸新築工事 他
濱田 仁美 教授
- 被服材料学特論、被服材料学演習、被服科学実験
- 未知のものを発見し、新たなものを創造する、科学は芸術にも似ています。探究心と向上心を持って、新たな発見と創造をしていきませんか。
- 繊維材料の機能化と改質、その物性評価
- 『衣服材料学実験』(共著 朝倉書店)
『衛生製品とその材料開発 事例集』(共著 技術情報協会)
早瀬 郁惠 教授
- 染色造形特論、染色造形演習I, II
- 多様な表現を学びながら、見て、感じて、つくって、新しい「自分」を探して下さい。
- 着抜染とステッチによる作品
- 代表作品:『時のしずく』、『雲トキドキ雨』(日本現代工芸美術展)
松岡 依里子 教授
- ファッションビジネス特論、ファッションビジネス演習
-
ファッションをめぐる現象は、個人の心理、社会的相互作用、市場の動向、さらには文化的・環境的課題とも深く関わっており、多面的な視点から考察することが求められます。被服心理学、消費者行動、ファッションビジネスを基盤としながら、サステナブルファッションの課題解決を考えていきましょう。
- 被服心理学、消費者行動、ファッションビジネスを主たる研究領域としています。とくに、流行の受容やサステナブルファッションに対する意識・行動について、心理学的視点から検討しています。
- 『被服心理学』(共著 日本繊維機械学会 2005)
『からだがかたどる発達-人・環境・時間のクロスモダリティー』(福村出版 2024)/Instagramを活用したファッション起業に関する一考察(ファッションビジネス学会論文誌(2025))
宮本 真帆 准教授
- デジタルデザイン特論、デジタルデザイン演習I, II
- デジタルメディア,インタラクションメディアは最も新しいコミュニケーションメディアです。まだ歴史の浅いこの分野には試されていない表現が無数にあります。皆さんの創造力(空想力と実践力)に期待します。
- インタラクションメディア全般。特にデザイン性と情報伝達機能を高度に並立させる企画設計・制作の実際。
体感・体験性を重視した固定設置型のデジタルメディアコンテンツ。 - RiSuPia,茨城県近代美術館 アートフォーラム,滋賀県立琵琶湖博物館,山梨県立博物館,川崎市青少年科学館,宮崎県立西都原考古博物館,府中市郷土の森博物館「府中の自然テーブル」,神戸青少年科学館「時空ホッパー」等。
以上全て展示室内のデジタルメディアコンテンツ。
他、通信教育教材、企業内自習ソフトウェア等 学習用コンテンツ制作、企業内業務システムのユーザインタフェースデザイン等。
山藤 仁 准教授
- 絵画特論、絵画演習I, II
- ラスコーやアルタミラの洞窟壁画、さらにはショーヴェ洞窟壁画に見られるように、人間は人間である前から表現をしてきました。表現は人間性を獲得するために必要不可欠なものです。大学時代には多くを吸収しますが、同時に自分からアウトプットし表現することを心がけてみてください。
- 絵画・インスタレーション・パブリックアート・アートプロジェクト等
- 2006: PUSAN BIENNALE 2006(韓国)BLACK BOARD BOX “BBB”
2008: The 2nd Bagasbas Beach International Eco Art Festival
-BBIEAF2008(フィリピン):The COMMUNITY “For you is for me”
2008: BankART Life2ルーフトップパラダイス(横浜):Mr.AVERAGE
2014: 「京都霾」Hazing Kyoto Invitational Group Exhibition(北京):画布空間-Canvas Gallery






