目的
後援会は昭和37年7月に設立されて以来、学生の皆さんにより快適に、より充実した学生生活を送っていただけるよう、大学の教育方針に従い、学生生活の福利厚生を主とする大学の教育・研究事業に対して援助し、併せて大学と家庭との連絡を緊密にし、相互の親睦を深め、大学の発展に寄与することを目的として活動しています。
会員
大学院・大学・短大に在学する全学生の保護者、及び教職員
後援会のしくみ
後援会の組織
後援会の役員は、会長・副会長・常任理事・理事・監事で構成されています。役員の任期は1年とし、総会において改選するが、継続可能です。理事は1年次に学科・科より選出します。【理事】についてご理解をいただきまして、後援会に興味を持たれ、ご協力いただける方は、大学からの(新入生手提げバッグ)通知にてアンケートフォームにより、回答をお願いいたします。
会長は保護者側の理事から、副会長・常任理事・監事は保護者側と大学教職員側の理事から選出し、定期総会で承認を得たうえで役員として委嘱(任期1年)され、運営に携わっています。


事業
後援会事業は次のとおりです。
(1)学生の福利厚生の助成に関すること
(2)学生指導の助成に関すること
(3)学生の経済援助に関すること
(4)大学の研究事業への助成に関すること
(5)大学と家庭との懇親会の開催に関すること
(6)会員相互の親睦に関すること
(7)その他本会の目的達成に必要な事業
具体的な事業としては次のものとなります。
1、寄付・助成
フレッシュマンセミナー・導入教育
学生保険等
美術館・博物館キャンパスメンバーズ年会費
教育支援システム利用料
アセスメントテスト受験料
食の支援
2、奨学金
後援会奨学金
後援会特別奨学金
後援会ドリームプラン奨学金
後援会学会奨励金
3、記念品
入学記念品・卒業記念品の贈呈
4、慶弔・見舞
慶祝・弔慰・見舞 等
5、会議
定期総会・懇親会
役員会
常任理事会
理事会
合同親睦会
令和7年度 後援会年間スケジュール







