環境教育学科

 

学科長メッセージ

学科長  新関 隆

 厄介な新型コロナウイルス感染症の拡大により、1か月先ですらどのようになっているか見通せない状況です。しかし、有効なワクチンが現実的なものとなり、社会・行政が、そして一人一人が、感染症との付き合い方を少しずつ身につけてきている、といった状況である、とも言えそうです。このような中、直接、感染症と闘っておられる、医療・保健・介護等の従事者の皆様の大変さはいかばかりか、と感じております。

 入学された皆さん、在学生の皆さんは、思い描いた学生生活を送れず、精神的につらい状況ではないでしょうか。 なに気兼ねなく直接ふれあいながら楽しく語り合える学生生活はいつ来るのか、もしかしたらこのまま卒業になってしまうのでは、と待つことに疲れてはいないでしょうか。いつになったらよくなるのかわからないことを待つ、ということはとても大きなストレスとなります。なかなか勉学意欲がわかない、ということにもなりかねません。

そのような状況ではありますが、皆さんにはこの間に、本を読み、変わりゆく世界を知り、これからの未来について考えてもらいたいと思っています。そして、環境教育学科での学びを通して、皆さんがこれから生きていく未来をよりよいものとしてイメージできるようになってもらいたいと思っています。本当は直接語り合うのが一番ですが、それができない今、デジタルコミュニケーションツールのよりよい使い方を意識して、他者と語り合ってもらいたいと思っています。そして、よりよい未来を実現するために行動できる人になってもらうことを期待しています。(2021年4月10日)

教育方針・受入方針

「環教」とは

環境教育学科のことを「環教」と言います。「環境」のことを理解した上で、それらの応用について学ぶ「教育」と、学び取った知識を若い世代に伝える「教育」を合わせて、「環境+教育」で「環教」です。文系であり理系でもある「環教系女子」を育成する学科として2014年より新たなカリキュラムでスタートしました。1年で基礎を学び、2・3年で多くの実験実習を体験し、4年で卒業研究の日々を過ごして社会に出ます。その過程で環教女子としての顔になります。そして、学んだ事を教育することのできる人材へと成長します。

女性らしく働くために!

女性の社会進出は定着しました。専門性を持って長く働くためには基礎をしっかりと身に付け、応用力を養うことが必要です。そこで環境教育学科では2014年度よりカリキュラムの内容を以下のように充実させました。

1年次 基礎教育科目でしっかり勉強
2年次 専門基礎科目でステップアップ
3年次 専門応用科目で卒業研究へ
4年次 卒業研究で社会対応力育成

学科ポスター

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