主なサポートプログラム(狭山)

 

すべては、ステップアップへの道。

基礎学力模試

就職活動の筆記試験や国家試験では基礎学力や文章を書く力が試されるため、入学時に言語能力と数理能力試験を実施。弱点を知り、4年間の大学での学びへつなげる。

マナー対策セミナー・就職イメージアップセミナー

一般的なビジネスマナーをはじめ、専門職に特化した場面を想定し、実習でも役立つマナーやコツを実践的に学ぶ講座。

OG懇談会

卒業生が就職活動内容について話し、交流する懇談会。現場の第一線で活躍する先輩から、業界研究、企業研究、仕事研究それぞれに役立つ情報を得ることができる。

内定者報告会

内定者による仕事研究講座「内定者報告会」は、看護師、作業療法士、理学療法士、保育士、幼稚園教諭などの専門職、また民間企業の各分野で開催。先輩から、内定に至るまでの経緯や、試験・面接のアドバイスを聞くことができる講座。

インターンシップ支援

「学生が在学中に自ら専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う制度」として、積極的に推進。事前指導と事後プログラムに参加し、より有意義なインターンシップを実現させ、その後の学業や就職活動につなげる。

学内就職説明会

就職活動中の学生に向け、大学内で行われる就職説明会。
実習病院等の施設より、直接具体的な業務内容や施設の特徴などを聞くことができる。

保護者のための就職講演会

他者とのつながりから人として信頼され、尊敬される人材として成長するために大学生活で必要と思われることや、学生生活、そして社会人となってからも父、母として見守りながら助言できる保護者向けの講演会を実施。

〈専門職〉先輩アドバイザー面談
※子ども支援学科のみ実施

内定者による個別相談会。保育士、幼稚園教諭、特別支援学校教諭、児童指導員等の専門職の内定者がアドバイザーとなり、後輩との個別相談会を実施。