リハビリテーション学科

 

先輩に聞く「学び」活用術

~ 家政大だからできる「学び」。「自分の“好き”」の見つけ方を聞いてみよう ~

リハビリテーション学科 作業療法学専攻 Y.M.さん

家政大は「専門的な内容を学び、成長できる場所」です。

Q1.自分の「好き」を見つけるきっかけとなった授業は?

A1. 「私の好き」を見つけるきっかけとなった授業は、2年生で受講した「神経内科学」です。
私は授業の中で「脳の損傷部位により、障害や麻痺を予想し把握することが可能である」ことを知り、驚き、関心を持ちました。 さまざまな疾患名を知ることができて知識を増やすこともできました。この分野に興味を持ち、「もっと知りたい」という関心が高まり、勉学に励もうという気持ちが強まりました。 また、さまざまな疾患や障害を持つ人たちに関わることができる作業療法士という職を好きになり、改めて夢を実現させたいと思ったきっかけとなりました。

Q2.実習授業の魅力は?

A2. リハビリテーション学科は、学年が進むつれ演習・実習科目が増えていきます。
実習授業では、最新の機器を使うことができて他の大学では学ぶことができない貴重な体験ができます。 また、友人とリハビリスタッフや患者さん役になり、療法士面接や検査・測定を実践して練習をしました。 学外での病院実習は、学内で体験することができない臨床体験ができてたくさんの知識を得ることができます。 病院での雰囲気や仕事内容を知ることができました。病院実習での経験は、就職後に役立つ内容ばかりで忘れられない体験です。 自分自身が就職したときのことを想像するができて、勉強に対する意識も高まりました。

Q3.サポートしてくれた先生はどんな人?

A3. 私の学生生活をサポートしてくれた先生はたくさんいます。
リハビリテーション学科の先生方は優しく、廊下ですれ違うと挨拶と同時に声をかけてくれます。 実習施設の要望やインターン、病院見学の相談にのってくれる先生がいます。将来のことを一緒に考えてくださり助けていただきました。
また、冬休みに勉強をした内容でテスト問題を作ってくださりアドバイスをしてくれた先生もいました。 第一期生で先輩方がいないリハビリテーション学科は先生に頼ることばかりで先生と学生との距離が近くて相談しやすいです。

Q4.家政大の"学び" を活かすには?

A4. リハビリテーション学科は、Web環境設備や最新の実習機器が整っている新設の校舎で学べることが魅力です。
自主学習などができるゼミ室やラーニングコモンズといった勉強できる環境が整っています。 また、現代はロボットなどの電子機器が医療現場でも活用されているため、大学の授業で実習機器も学べることは臨床の現場でもその経験を生かすことができると思います。 他にも、大学内に放課後デイサービスや幼稚園等の施設があり、その施設での経験や学びも生かすことができました。 そして、先生方の研究のお手伝いやサポートをすることもできて新たな知識を得ることもできました。

先輩に聞く「活動紹介・学生生活」

作業療法学専攻 W.H.さん

 私は、オープンキャンパスにおいて、ボランティア学生の配置・ルート設定、参加者の担当決め、ボランティアの学生への説明会の実施などを行いました。ボランティアで参加した際、もっと参加者目線のキャンパスツアーを実施し、学科の魅力を伝えたいと活動しました。参加者と学生の2つの視点で考えることや、当日起こり得る事態を予測して計画することは難しかったです。しかし、作業療法士として必要な患者様のために様々な視点から物事捉え、リスクや可能性を考え、リハビリを提供するということに通ずる体験をすることができたため、協力してくれた友人や後輩、お力添えいただいた先生方に感謝しています。 

理学療法学専攻 I.H.さん

 私は課外活動としてボランティア活動に取り組みました。中学、高校とバドミントン部に所属していた経験を活かし、母校の部活動にて後輩達の指導を行いました。この活動で人の成長を近くで応援するだけでなく、実際にそれに携わるという経験をしました。指導する側として、後輩の成長を感じ嬉しく思うこと、指導方法や物事の伝え方、動作分析など苦戦する場面なども多々ありました。この経験を人の成長や回復に一生懸命になれる理学療法士になれるよう活かしていきたいと思います。 

作業療法学専攻 K.Y.さん

 私は、文部科学省でのインターンシップに参加しました。インターンシップでは、所管事項説明をはじめ、庶務業務から、会議参加、実習生同士の交流など初めて経験することや考えることが多くありました。大学生活では到底知り得ない社会の厳しさ、楽しさ、やりがいを実際に現場で感じることができ、将来のことや働くことの意義について改めて考える良いきっかけとなりました。また、実習生同士の交流では、同年代でありながら強い想いや広い視野を持った方が多く、大変尊敬するとともに自身の不甲斐なさを痛感しました。このような貴重な経験をさせて頂けたことをとても誇りに思いますし、私自身ひと回りもふた回りも成長できたと感じています。今回の経験で学んだことや感じたことを大事にし、これからの学習に活かしていきたいです。

作業療法学専攻 S.R.さん

 私は、普段から先生方とコミュニケーションを取る機会を多く作っています。授業の質問などはもちろんですが、大学生活で行いたい事や世間話などをして楽しく過ごしています。大学内では、先生方に会ったら挨拶をし、時間があれば少しの時間でも積極的に話をするようにしています。時々、先生方の研究室の前を通ることがあったら話に行ったりもします。私が専攻している作業療法学の先生方は、穏やかで面白い方々が多いので、いつも楽しくお話をさせて頂いています。作業療法は人とのコミュニケーションが必要不可欠です。そのため、同年代以外の方にも積極的に話しかけに行くようにしています。

理学療法学専攻 K.H.さん

 私自身は飛び抜けて周りより勉強ができるわけでもなく、かなり面倒くさがりな面があり、授業が進み、学年が上がるにつれて理学療法士になることへの不安が大きく、心が折れてしまいそうになることがあります。その中でリハビリテーション学科の先生方は私たちの相談に乗ってくださったり、分からない部分は分かるまで教えてくださったりして学生に対してとことん寄り添ってくださいます。その先生方からのお力添えや同じ夢を目指す周りの友人たちに支えられながら、毎日楽しく大学生活を送ることができています。まだまだ不安な事はありますが、先生方のような理学療法士になれるように頑張りたいと思います。