子ども支援学科

 

よくある質問

Q1.基礎ゼミナールとゼミナールは、自分で選ぶことができるのですか?
A1.基礎ゼミナールは、学科で振り分けられた1人の教員あたり10数名の学生で構成されたグループ学習です。したがって自分で選ぶことができません。この科目は1年次後期に配置されており、専任教員の各専門分野を中心に研究の面白さや大切さをわかりやすく学んだ後、学生同士で協力した研究活動を展開します。  なお、3年次のゼミナール、4年次の卒業研究は、自分で選ぶことができます。この科目は専任教員が担当し、各学生の希望を尊重したグループ分けで専門性豊かなゼミナール、卒業研究を展開します。
Q2.児童学科や短大保育科との併願は可能ですか?
A2.一般入試・センター試験利用入試ともに、課している試験科目が併願できるように設定してありますので、子ども学部子ども支援学科と家政学部児童学科・短大保育科との併願が可能です。
Q3.ピアノの経験がないのですが、大丈夫でしょうか?
A3.初年時はピアノ経験の有無を問わず、全員基礎からしっかり学習していきます。レベルによって出される課題を毎回きっちりとこなしていくことで、弾く力は目に見える形で付いていきます。また3年次はレベル別少人数制のレッスン形式をとっていますので、さらにきめ細かな指導を受けることができます。今まで鍵盤楽器の経験がなくても心配することはありません。
Q4.特別支援学校教諭資格はどうすれば取れますか?
A4.まず幼稚園教諭1種資格のために定められた単位を学ぶと同時に、特別支援学校教諭一種免許に必要な26単位(知的障害・発達障害・肢体不自由・病弱・視覚/聴覚障害児などの心理・生理・病理や指導法、実習等)を修得することが必要です。子ども学部ではこの免許取得を希望された方を1年次後期に面接等で適正をみることを行い、2年次から講義が始まります。
Q5.スタディ・ツアーとは何ですか?
A5.3年次後期の休暇期間を利用して、海外研修を実施します。ヨーロッパ、またはアジア圏の幼児教育について学び、保育現場と触れ合うことによって多文化理解を深めることを目的とします。海外研修に必要な準備学習、事後の振り返りを「スタディ・ツアー」という選択科目で行います。 ※ 海外研修は希望者のみ参加です。「スタディ・ツアー」の授業は参加希望者の必修科目です。
Q6.卒業研究について教えてください
A6.卒業研究は、4年次に行いますが、それまでの学修から自分でテーマを決めて、論文を書いたり制作をしたりするものです。制作でも概要の説明や、目的など自分の思いだけではなく文章化することも求められます。論文は、それまでに経験しているレポートよりも深い探求、検索、あるいは自ら行う調査など、得られる結果をどのようにまとめていくか、その方法も学びながら論理的な文章を書くことが求められます。学修の総仕上げとなるものです。
Q7.実習について教えてください
A7.実習は、幼稚園や保育所、施設、特別支援学校等の現場で体験的に学ぶ貴重な機会です。それぞれの現場で生活する子どもたちと実際にふれあうことを通して、子どもへの理解を深めます。また、そこで働く幼稚園教諭や保育士、特別支援学校教諭に学びながらその仕事の一端を実際に体験します。幼稚園や保育所では、手遊びや絵本の読み聞かせをすることから始まり、最終的には保育の計画の立案から実践、評価・反省までの一連の保育を実際に担います。 本学子ども支援学科では、理論と実践を往還的に学べるよう実習を重視したカリキュラムを用意しています。1年次の早い時期から学内の保育所「かせい森のおうち」での実習、地域の幼稚園、施設での見学実習を実施します。また、4年次には「健康保育実習」の科目を設け、病児、病後児保育の実習もできるようになっています。詳しい4年間の実習計画は、実習のページをご覧ください。