造形表現学科

 

ゼミ・研究室紹介

造形表現学科では、各専門分野ごとのゼミがあり、4年次よりゼミに所属します。
各専門分野のゼミで卒業制作・論文の制作研究を深めながら、年間を通じて取り組みます。
多方面の分野にわたる指導が必要な場合は、他の分野の教員の指導も受けることでき、領域横断的な制作を行うことも可能です。

メディア・情報デザインゼミ(宮本真帆 先生)
視覚・コミュニケーションデザインゼミ(有馬十三郎 先生)
映像メディアゼミ(兼古昭彦 先生)
絵画ゼミ(山藤仁 先生)
日本画ゼミ(佐藤芽実先生)
版画ゼミ(兼古昭彦 先生)
陶芸ゼミ(高田三平 先生)
織物ゼミ(大木敦子 先生)
染色造形ゼミ(早瀬郁惠 先生)
金工・ジュエリーゼミ(押元信幸 先生)
住環境・まちゼミ(手嶋尚人 先生)
空間・インテリアデザインゼミ(豊田聡朗 先生)
芸術学ゼミ(曽根博美 先生)
育ちのための表現ゼミ(岡田京子 先生)
織物ゼミ / 大木先生

研究内容は繊維素材を使った造形表現です。
技法・素材・デザイン等、多角的に研究と試作を重ねて作品を作り上げます。

先生に聞いてみました!

Q1.ゼミの研究・活動内容は?

A1. 織物ゼミの研究内容は繊維素材を使った造形表現です。
一本の糸から、一枚の布から自分の作品へと創りあげます。 織機を使っての制作はもちろん、フェルトメーキングやミシンワークなど、技法や素材は多岐に渡ります。時にはオリジナルのテクニックを見出す学生もいます。
また「織物」という言葉から平面的な作品を想像するかも知れませんが、立体作品、空間表現にも展開できます。 ゼミ生自身が表現したいことを技法・素材・デザイン等、多角的に研究し、試作を重ねていきます。 中間発表での意見交換を経て最終的に卒業制作として完成させ、発表します。

Q2.どんな学生に向いていますか?

A2. どんなことにも探究心を持って取り組めることが大切だと思います。
手先の器用さは実はそれはど重要ではありません。小さなことからコツコツと積み重ねることで技法やテクニックは身についてくるからです。 一方で、大きな作品になると一人では出来ないことも多く、仲間と協力し時にはアドバイスをし合うことが必要となります。 仲間と刺激し合い、自分を磨いていける学生に向いていると思います。

ゼミ生に聞いてみました!

Q1.ゼミのいいところは?雰囲気は?

A1. 織・フェルト・刺繍・ミシンなど様々な表現の中から自分自身の表現を追求できることが魅力的です。
先生が自分自身の「こうしたい!」に対して親身になってアドバイスをしてくれるので、表現の幅が広がり作品作りがより楽しくなります。
また一人では出来ない作業が多い為、ゼミ生同士の仲が良く、協力的で穏やかな雰囲気だと思います。進捗を報告し合ったり、作品に対する意見をもらったり、お互いに刺激を貰いながら制作に励んでいます。

Q2.取り組んでよかったことは?

A2. 一つの作品を完成させる為に、沢山の時間を掛けて、試行錯誤を繰り返しながら取り組めたことで、成し遂げる力が付いたと思います。
素材と向き合い、自分のオリジナルのテキスタイルを生み出せる面白さを味わうことができました。
また自分の理想の表現を考える中で、自身の好きなもの・大切にしてきたものを改めて発見し見つめ直せたことで、自己探究ができた点もとても良かったと思います。