園の概要
教育目標
みどりケ丘幼稚園の保育とは・・・
愛情 友だちや生き物を思いやり、命を大切にするやさしい子
勤勉 大切なことに真剣に向かい、力いっぱい取り組むたくましい子
聡明 ものごとを広い心でとらえ、深く考える子
沿革
昭和24年 | 「渡辺裁縫学校」から新制大学として「東京家政大学」発足。 |
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昭和28年6月10日 |
「附属みどりケ丘幼稚園」開設。 初年度は、年長組6名、年少組(現年中組)24名の園児からはじまる。 初代園長:山下俊郎氏(本学教授) 初代主事:川崎千束氏 (日本のフレーベルと称された倉橋惣三氏に師事) 保育の実際については、川崎千束氏が初代主事に就任し、 「幼児一人一人を大切に考え、その幼児の内に持っている能力と 性格の芽生えを引き出し、豊かに育つことを願い、これらを 成し遂げるために よい環境を用意し よい働きかけをするのが 正しい保育のあり方」 という理念に基づいて保育を始めました。 |
平成11年1月 | 新園舎設立。 |
平成31年2月 | 増設園舎設立。 |
令和5年 | 創立70年。 現園長:本村 真弓 |
園児数(定員)
3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 合計 | |
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1号認定児 | 32名 | 40名 | 40名 | 112名 |
2号認定児 | 8名 | 10名 | 10名 | 28名 |
合計 | 40名 | 50名 | 50名 | 140名 |
保育時間
1号認定 午前9時より午後2時 (保育終了後の預かり保育「もも」があります。)
※年齢・季節により変更する場合があります。
2号認定 午前7時30分~午後6時30分まで(就業時間を配慮した保育時間、11時間まで)