短期大学部の紹介

 

山本 和人 短期大学部学長からのメッセージ

これからの時代は高度知識社会に向かい、誰しもが生涯にわたって学び続ける生涯学習社会に入り始めています。そのような社会状況の中で、短期大学は、高等教育のファーストステージ(第一段階)に位置付けられています。平成17年度の卒業生から「短期大学士」の資格が授与されることになったのもファーストステージとしての役割と価値が高く評価されているからにほかなりません。短期大学の学びには、社会で活躍するための即戦力となる専門知識と技術の習得、資格取得に加えて人間性を高め、視野を広める教養教育が備わっています。2年という在学期間はコンパクトながら密度の濃いもので、充実したキャンパスライフをおくることが可能です。さらにファーストステージには、職業人となったあとのスキルアップやリカレントのための次のステップへの跳躍台という意味も託されています。

本学の短期大学部は、昭和25年、短大制度のスタートと同時に設立されました。それから 約60年、保育士・幼稚園教諭2種、栄養士等の社会に通用する資格取得のトップ校として揺るぎない実績を上げるとともに、優秀な人材を多数送り出してきました。

あなたのライフプランと夢の実現のお手伝いをするファーストステージとして、学部への編入制度を備えた本学の短大がお役に立てると確信しています。社会人の方 の実用的資格取得を希望するご入学も歓迎いたします。豊かな自然と充実した学習環境を備えた本学キャンパスへのお越しをお待ちしています。

短期大学部各科の人材養成及び教育研究上の目的

短期大学部は、女子に対し、家政学に関する実践的専門的な学術技芸を教授し、その応用能力を高め、職業能力を啓培するとともに、人格の完成に努め、真に平和を愛し、民主的文化国家及び社会の形成者を育成することを目的とする。

  • 保育科は、子どもの保育について基礎から専門までを理論的に学ぶことにより、子どもの豊かな人格を形成できる学生を育てることを目的とする。実践的な技能と多様な保育技術を身につけ、幼稚園教諭や保育士などの保育者として、社会に貢献できる人材を育成する。
  • 栄養科は、社会生活と健康、人体の構造と機能、食品と衛生、臨床栄養、栄養と健康、栄養の指導及び給食の運営の分野で知識、技能を教授し、また教職に関する科目を加え、栄養士資格及び教員免許を取得し、多様化する現代の食環境で適切な指導ができる「食と健康」のスペシャリストを育成する。

学科・コース

教育方針・受入方針