子ども支援学科

 

ゼミ・研究室紹介

子ども支援学科では、総合研究科目としてそれぞれの関心分野に合わせて、「ゼミナール」(3年次)、「卒業研究」(4年次)と専任教員のゼミに所属し、学修を深めていきます。
「すべての子どもの可能性を広げる」ための子ども学に立脚した多彩な専門領域を持つ教員の指導、ゼミ生同士のグループワークやフィールドワーク等を通して、
4年次には、卒業論文や卒業制作として学びの集大成をまとめていきます。

阿部 崇 ゼミ(特別支援教育・障害者スポーツ)
五十嵐 淳子 ゼミ(英語教育学・多文化理解教育学)
池森 隆虎 ゼミ(運動と遊び)
岩崎 雅美 ゼミ(社会福祉)
岩立 京子 ゼミ(保育学・発達心理学)
大澤 力 ゼミ(自然教育・環境教育・子どもと環境)
小櫃 智子 ゼミ(保育学・幼児教育学)
加藤 繁美 ゼミ(保育学・教育学)
佐藤 邦子 ゼミ(音楽表現・リトミック)
高見澤 勝 ゼミ(医療と保育)
千葉 弘明 ゼミ(子ども家庭福祉・社会的養護)
野口 隆子 ゼミ(保育学・発達心理学)
野澤 純子 ゼミ(障害児保育・ 特別支援教育・臨床発達心理学)
保坂 遊 ゼミ(子ども芸術・臨床美術・アートと社会)
細井 香 ゼミ(子育て支援・乳児保育・保育者支援)
水野 雅之 ゼミ(臨床発達心理学・キャリア心理学)
宮島 祐 ゼミ(医療と特別支援)
※( )内は研究キーワードになります。
子ども芸術研究ゼミ / 保坂先生

子どもや人と美術に関わる問題を幅広く取り上げ、理解を深めていきます。

先生に聞いてみました!

Q1.ゼミの研究・活動内容は?

A1. 子どもや人と美術に関わる問題を幅広く取り上げ、[A.自らの感性や表現力を高める美術表現の研究]、[B.子どもの豊かな創造力を育む造形表現活動の理論・実践研究]、[C.地域社会とのアートコミュニケーションを通して、人と美術の関わりを検討するフィールドワーク]等、3年次のゼミナールにて学びを深め、4年次の卒業研究へと進んでいきます。 また、様々な環境下の子どもや特別な支援が必要な子どもへの美術の有効性について考える臨床美術についても理解を深めていきます。

Q2.どんな学生に向いていますか?

A2. 「美術が好き、興味や関心がある」、「子どもと造形表現の関係が気になる」、「造形が楽しい」、あるいは「苦手意識を克服したい」など、美術に心が引っかかれば、そこから研究は始められます。なぜ?どうして?を探していくことが研究の第1歩。そのために、広く[美術−人(子ども)−社会]の関わりを実体験から学び、感じ、探究していってもらえれば嬉しいです。

ゼミ生に聞いてみました!

Q1.ゼミのいいところは?雰囲気は?

A1. ゼミの良い所は自分の発想が形に出来ることです。
子どもと楽しめるアートを学ぶことが出来て、保育の現場で活かすことが出来ることも利点だと感じます。 作品を制作する機会が多く、表現する楽しさを実感でき達成感を味わえます。 また、先生や学生同士の距離が近く仲が良いので、アットホームで穏やかな雰囲気です。 悩んだときには先生が何度も相談に乗って下さるので、とても安心しました。 卒業論文は定期的に進捗を話し合うので、納得のいくまで追求し、計画的に進めることが出来ました。

Q2.取り組んでよかったことは?

A2. 保育の知識とゼミから学んだ知識を活かし、実際に子どもの絵本を作りました。 実際に得た知識を作品として形にすることは、とても良い経験になり、表現することで理解を深めることが出来ました。 この経験は実際に保育現場でも活用出来ますし、取り組んで良かったと感じています。 また、自分の得意なことや学びたいことを深く学ぶことが出来るため、改めて造形活動や芸術について好きになりました。 卒業論文は4年間の学びの集大成となるため大変ですが、その分やりがいもあり自分の研究したことが将来どのように生かされていくのかが楽しみです。