社会連携
大学と連携したいが、どこに連絡をすればよいかわからないとよく聞きます。社会連携室は行政、企業、NPOなど本学との連携を希望される方々が気軽に相談できる「窓口」となります。
スタッフ紹介
社会連携室
社会連携室長 内野 美恵
本学の専門である「ひとの生(Life)を支える学び」は、社会の多種多様な分野と連携することが可能です。本学学生の勤勉で若くしなやかな発想力は、これまでの産学官連携事業において、多くの成果を上げています。profile:UCHINO Mie 本学ヒューマンライフ支援センター専門員(准教授)、東京都食育推進協議会委員、日本パラリンピック委員会医科学情報サポートスタッフ、博士(学術)、管理栄養士
主な連携内容
2021(令和3年) | 地域小学校との教育連携事業が文部科学省後援公益財団法人 修養団(SYD)主催 「第16回 SYDボランティア奨励賞」にて優秀賞を受賞(ヒューマンライフ支援センター) |
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双日株式会社「【玄海鷹島本まぐろ】レシピ開発およびブランディングプロジェクト」(ヒューマンライフ支援センター) | |
狭山市・入間市と東京家政大学との地域住民の運動習慣と身体機能に関する実態調査研究(地域連携推進センター(狭山)) | |
2020(令和2年) | 学生が企画実施している「学生がつくるサロンプロジェクト」が厚生労働省主催第9回健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)にて厚生労働省子ども家庭局長賞団体部門優良賞受賞(ヒューマンライフ支援センター) |
学生が企画実施している食育イベント「食リンピック」が農林水産省主催第4回食育活動表彰にて消費・安全局長賞受賞(ヒューマンライフ支援センター) | |
2019(令和元年) | 東京都板橋区・北区共催「子育てママの未来計画」(~2021) |
「東京家政大学ワークライフバランスin農業女子プロジェクト」が発足 農林水産省が支援する農業女子プロジェクトの連携大学となる(ヒューマンライフ支援センター) | |
「埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)包括協定」締結(地域連携推進センター) | |
2018(平成30年) | 狭山市と東京家政大学とのスポーツと健康・食生活に関する調査研究(地域連携推進センター) |
板橋区環境協働プロジェクト「親子環境学習講座」(生涯学習センター) | |
特別区長会調査研究機構・板橋区提案による自尊感情に着目した育児期女性の支援に関する基礎研究(女性未来研究所) | |
埼玉県入間市と包括協定を締結 | |
2017(平成29年) | 東京家政大学×北区×東洋大学「東京2020オリンピック・パラリンピックプロジェクトチーム」協力(〜2021)(ヒューマンライフ支援センター) |
問い合わせ先
社会連携室 内野 美恵uchino@tokyo-kasei.ac.jp