ヒューマンライフ支援機構

 

産学連携

本学は食べること、着ること、健康であることなど、人々の生活にかかわる多様な研究を行っています。産学連携推進室は大学のシーズと行政や企業等のニーズをマッチングし、社会実装(社会の役に立つ)を目指し、産官学の連携による共同・受託研究を活発化します。



スタッフ紹介

産学連携推進室


産学連携推進室長 峯木 眞知子

本学では子どもからお年寄りまで、それぞれの「生活」にかかわる研究を活発に行っています。例えば「食」では栄養面のみならず、そもそも「おいしい」とは何かといったことの研究が行われています。私自身も長年にわたり「卵」のおいしさを研究してまいりました。産学連携推進室は、こうした本学の特色ある研究と地域の行政や企業、NPO等の課題を接続させ、共同研究やプロジェクトの構想化と実行をお手伝いします。

profile:MINEKI Machiko 本学副学長(研究・産学連携担当)、ヒューマンライフ支援機構副機構長、大学院人間生活学総合研究科長、家政学部栄養学科教授。農学博士。専門/調理科学・応用栄養学


産学連携ディレクター 藤本 浩

産学連携推進室では、企業との共同研究、受託研究等を通じて家政大―産業界の連携を推進しています。私は食品企業における研究者として、また、国立研究機関での産学連携・知財管理の経験が豊富です。お気軽にご相談ください。

profile:FUJIMOTO Hiroshi 国立研究開発法人理化学研究所、産業連携部バトンゾーン研究推進課副主幹、一級知的財産管理技能士(特許専門事務)

共同研究・受託研究

  • 共同研究は、民間機関等から研究経費又は研究員を受け入れて、本学の教員が民間機関等の研究員(共同研究員)と共通の課題について共同して研究を行います。
  • 受託研究は、民間機関等から委託を受けて、本学の教員が委託機関等からの委託研究費によって研究を行います。

  • 共同研究・受託研究の申し込みは、担当する教員を通じて行っていただきますので、まずは直接希望する担当教員とご相談ください。希望する研究テーマはあるが、どの教員と共同研究等を行えばよいかわからない場合は、本機構産学連携推進室にご相談ください。候補となる研究者を紹介いたします。
  • 本学の研究者と研究内容については、東京家政大学研究者データベースを参考としてください。

  • 共同研究・受託研究の受入れが決定しましたら、本学と民間機関等で契約(共同研究契約、受託研究契約)を締結し、研究がスタートします。
  • 東京家政大学共同研究及び受託研究取扱規程
    共同研究等実施申請書(様式1)


共同研究等の実績

2019(H31)年度

研究課題 企業等名称 学内担当者
「卵の風味評価」に関する研究 キユーピー(株) 家政学部 栄養学科 峯木眞知子
におい識別装置を用いた食品のにおいの検討 (株)味香り戦略研究所 家政学部 栄養学科 峯木眞知子
北山村のじゃばら及びその関連製品の機能性の検討 和歌山県北村役場 家政学部 栄養学科 澤田めぐみ
牛乳の異常風味発生メカニズムの解明 (株)明治 家政学部 栄養学科 佐藤吉朗
災害時の栄養バランスに配慮したレトルトパウチ食品の開発 国立研究開発法人医療基盤・健康・栄養研究所 家政学部 栄養学科 小林理恵
そば粉食品の膨化メカニズムの研究 日穀製粉(株) 家政学部 栄養学科 小林理恵
自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究 公益財団法人特別区協議会 人文学部 英語コミュニケーション学科 並木有希
狭山市・入間市と東京家政大学との地域住民の運動習慣と身体機能に関する実態調査研究 狭山市(健康づくり支援課)、入間市(地域保健課) 地域連携推進センター、健康科学部 リハビリテーション学科 清水順市 他

問い合わせ先

産学連携推進室
Email orcc@tokyo-kasei.ac.jp