TOPICS
学環コンセプト
社会をリ・デザインする
将来の変化を予測することが困難なVUCAと呼ばれる時代では、実社会の課題をデジタルで解決できるモデルを作ることが求められています。
社会デザイン学環では、デジタルスキルを活かし、企業や自治体での体験的な学びを通して「現場からより良い社会をリ・デザイン(再構築)する」力を身につけます。

3つの特徴
学際的に3つの領域を学ぶ
「手を動かして発想する」をモットーにアクティブ・ラーニングをおこない、社会デザイン、プロジェクト・マネジメント、デジタル・デザインという3つの領域を軸に幅広く学際的に学びます
提携した実習先で実践的に学ぶ
3領域の学びをもとに企画の立案・提案を目指して、提携した実習先でプロジェクト学習(PBL)をおこない、プロジェクト・マネジメントを実践します。実習を重んじ、企業、自治体、地域などの現場で、さまざまな人と関わり合いながら、ジェネリック・スキルを身につけます。
新設スタジオでデジタル技術を身につける
3Dプリンターやレーザー加工機などを活用し、企画の立案・提案に役立つ試作品を制作できるデジタル技術を身につけます。これにより、手を動かして発想でき、表現の幅が広がります。
カリキュラム・実習
社会的課題の解決に資する3つの領域を学際的に学ぶ
アイディアを形にしながら、社会課題の解決に向けて探究し主導できる人材になるためのカリキュラム

資格・就職
目指せる資格 |
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卒業後の活躍分野 |
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