8月9日(土)に北区ジェイトエルさんでワークショップを開催しました。
たくさんの方にお越しいただき、誠にありがとうございました!
高校生の学生ボランティアさんにもお手伝いいただきました!有難うございます!
8月9日は午前と午後で2種類のワークショップを開催しました。
11時から12時で、「3Dプリンターで自分だけのキーホルダーをつくろう」を開催しました。
3Dプリンタを活用できると、何ができて、どのように社会を良くすることにつながるのかを学びながら、実際にiPadで参加者全員がデザインをして3Dプリントの体験を行いました。
(講師:林園子)
14時半から16時で、「医療介護リハビリケアの現場で役立つ!3Dプリンター活用体験会」を開催しました。
3Dプリンタが医療や福祉の現場でどのように活用されているのかについてや、個別カスタマイズすると、どんな人のどんな活動が良くなるのかの詳しい事例を聴きながら、実際に役立つ道具の3Dプリントを体験しました。
(講師:林園子)
東京家政大学 社会デザイン学環 では、これからも北区ジェイトエルさんや地域の皆様と様々なワークショプを企画したいと考えています。
実際に手を動かし作ることを通して、人と人・人とモノがつながり社会を良くする体験を提供していきます。