会長挨拶

 

会長挨拶

東京家政大学緑窓会会長
中里 喜子
2019年度を迎え会長挨拶

月日の廻り来るのは早いもので、私も緑窓会会長を引き受けて、6年目を迎えます。会員の皆様の温かいご協力で、沢山の課題を解決して、達成感を共有出来ました。元号も改元されました。緑窓会も次の世代に役立つバトンが渡せますように、頑張りたいと思いますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

1 東京家政大学緑窓会報がリニューアルしました。

 緑窓会報は、100号まで約50年A5版のハンドブック形式でしたので、とても愛着がありましたが、皆様の所持される袋物やカバンも大きくなり、例えば小学生のランドセルでさえA4版が入りますとコマーシャルする時代になりました。A4版の紙面に応じて活字のポイントも上げて読み易くし、横書きで、カラーページも多く、明るく楽しい編集となるよう、会員の皆様のご希望もあり、緑窓会報検討プロジェクトを組んで実現しました。
 緑窓会報表紙デザインについて公募しましたところ10名の応募があり、プロジェクト委員▪緑窓会長▪同副会長会議にて4名に精査し、2018年8月8日緑窓会第2回理事会で投票、最優秀賞「吉田由紀様平成25年大学造形表現卒」1名、優秀賞「千田加奈子様大学造形表現1年」1名、佳作「井桁純香様大学造形表現3年・山口優香様大学造形表現3年」2名が選出されました。
 10月27日9時半緑窓会館1階にて、賞状授与式を行いました。
採用は、最優秀賞の吉田由紀様の作品です。

 東京家政大学の発展に寄与しつつ、会員相互の教養を高める一助に「緑窓会報」がなりますように、皆様のご投稿とご愛読をお願い申し上げます。

2 東京家政大学緑窓会奨学金を増額しました。

 緑窓会では、東京家政大学学生に奨学金を1973年から贈っておりました。当初は年間50万円授与に始まり、1994年から10年間は額が半減しています。これは緑窓会館(教育会館)や三木ホールの建設のために緑窓会が学園に別途寄附をした結果と推測されます。
ここ数年は各学科・科1名の学生に対し5万円を授与し、年間65万円となっていました。
 大学・短大では、経済的に困窮し、日本学生支援機構から奨学金を貸与している学生は30%に及んでいる現状をふまえまして、この度、1学科1名に対し12万円を授与することが、第2回理事会で賛同されました。次の総会にて報告いたします。

3 千葉県長南町は、東京家政大学創立者渡邉辰五郎の生誕地です。

 2018年6月24日緑窓会千葉県支部総会の後、全員で渡邉辰五郎生誕の地及び辰五郎記念碑のある天台宗長福壽寺詣をいたしました。
長南町の小学生には、辰五郎の偉業が記された副読本が渡されています。教育の町として育まれています。東京家政大学の学生も長南町に訪れて、小学生とアドバルーンを制作して打ち上げたり、当地ゴルフ場のランチメニュー(2016年は丼ごはん・2017年はデザートとおみやげ・2018年は西洋料理)の開発を行っています。東京家政大学学生から毎回40名以上の応募があり、その中から選出されています。緑窓会長中里喜子も審査員として応援いたしました。

4 東京家政大学緑窓会支部活動に工夫と努力がみられます。

 台湾支部が復活して48支部となりました。
 年2回の緑窓会理事会に支部長理事として参加、また支部活動として3年に1度の支部総会開催、そしてその間に懇親会や勉強会などを実施しています。他大学ではみられない組織と活躍です。
 2018年の渡辺学園と緑窓会共催による支部長会は、全支部から出席届を受理していましたのにも関わらず、台風12号の襲来により、安全第一の配慮から取り止めとなりましたが、書類による通信会議の形式をとりました。しかし支部長会前日の第2回理事会は定足数を満たし、審議事項が完結し、緑窓会の運営がスムースに実行されました。

以上