双日食料株式会社、マリンフーズ株式会社
令和5年11月14日(火)、東京家政大学大会議室にて、締結式が行われました。双日食料株式会社から4名、マリンフーズ株式会社から4名、本学より井上学長他6名が出席しました。
この協定は、双日株式会社と東京家政大学ヒューマンライフ支援センターとの学生主体による連携事業を端緒に、双日グループと連携を重ねてきた成果を受け、食肉や水産品、農産品等の「食品」をめぐる教育・研究、産業等の分野における相互の連携・協働をすすめようとするものです。包括協定の締結を契機として、更なる相互の発展と社会課題の解決に寄与することを目指します。
主な連携・協働事項は以下の通り。
(1)教育(食育含む)及び人材育成に関すること
(2)食品・料理法の開発、マーケティング、広報・普及に関すること
(3)食生活の向上及び関連企業の活性化に関すること
(4)共同事業、調査研究に関すること
(5)学生を含めた相互の人材交流に関すること