本学の主な取り組み(コロナ禍の学生生活振り返り!ピンチをチャンスに!座談会2022)

 
     

   

  
             

        
                

 
                 



Q7.【発表者】の方にお聞きします。今回の座談会を通して、どのような場面で学生生活に役立てることが出来そうですか。
・コロナと共存した学生生活やイベントの運営について、各大学の様々な立場を経験された方の工夫や意見がきくことができたため、今後のイベント参加についても活かしていきたいと思えました。オンラインの良さも活用しながら、感染予防対策を徹底し、学内外からのお客様の安全を守りながら楽しんでもらえる運営方針が本学でも早く確立できれば嬉しいです。

               

Q10.【運営ボランティア】の方にお聞きします。今回の座談会を通して、どのような場面で学生生活に役立てることが出来そうですか。
・サークル活動や、学校生活の形式、学園祭での取り組みに役立てることができると思います。
・オンラインミーティングの場面
・聞きながら内容をまとめ、何を1番伝えたいか読み取る力を役立てることができると感じました。



Q12.今回の座談会を通して、意見等がありましたらお聞かせください。
・もう少し交流できる時間があってもよかったかなと感じた。
・運営の方々のそれぞれの役割や仕事ぶりが素晴らしく、楽しく参加させていただきました。発表者の方からも大変参考になるお話をたくさん聞けて充実した機会でした。本日はありがとうございました。
・盛り上がり役として、他の学生も一緒に参加したかったです。