共創デザイン学部
(令和8年4月入学生〜)
次の時代を、
共に創る。
共創デザイン学部、始動。
2026年4月、服飾美術学科と造形表現学科は「共創デザイン学部」としてひとつに。
技術の進歩やSNSの普及によって、誰もが自分を表現し、発信できるようになった現代。
社会的にも個人としても、異なる立場や価値観の他者と向き合う場面がどんどん増えています。
そんな“今”に合った形で自分らしい表現を学べる場を生み出すべく、
東京家政大学は服飾美術学科・造形表現学科の2学科を再編、「共創デザイン学部」としてスタートします。
本学ならではの長い歴史と伝統を活かした独自のカリキュラムのもと、
各学科の専門分野に加えて、学部・学科の横断的な学びを促進。
さらに、仲間と協働してひとつの課題に取り組む機会も豊富に設定しました。
自分らしさを伸ばすとともに、他者と共に新たな価値を創りだしていける人材へと育てます。


兼古 昭彦
共創デザイン学部 学部長
個性が混ざり合い、予想外の未来が立ち上がる場所
共創デザイン学部は、「次の時代を、共に創る。」と掲げています。社会全体の生活の質を向上させる東京家政大学の学びの本質はそのままに、本学部は、創造性を学びの支点・軸として置き、人ゆえに実践できる創造的な未来の創出を目指していきます。答えを教わる・教える場所から、未知を共に創り出す場所への真の転換を目指し、自律した個人がつながり合い、学び手同士の相互作用から、誰もが予想しなかった新しい気づきを導き出したいと考えています。そのために「セレンディピティ(偶然の発見)」を歓迎し、偶然、洞察、探求をキーとし意識しながら、いわば、「ゆらぎ」や「遊び」を必要なものとして捉え、豊かな未来を立ち上げるための場所をみなさんと共に創ります。
家政学部、70年を超える歴史を経て
東京家政大学は、校祖 渡邉辰五郎先生が明治14年に開設した「和洋裁縫伝習所」を基に、大正11年に開設された東京女子専門学校を経て、昭和24年(1949年)に他の女子専門学校に先がけて東京家政大学家政学部(生活学科児童栄養専攻、被服学科)として設置されました。これまで伝統を引き継ぎながら再編を続け、令和8年度(2026年度)、家政学部設置より70年を超える歴史を経て、共創デザイン学部と名称を変更、「服飾美術学科」、「造形表現学科」の2学科体制とし、再始動することとなりました。
変革を続ける
本学部2学科の学びは幅広く、ファッションの視点からより良い衣生活を目指す学び(服飾美術学科)、造形表現を幅広く身につけながら、たくましい心と豊かな感性を育てる学び(造形表現学科)とし、広く社会に貢献する人材を育成しています。その理念は2学科とも校祖 渡邉辰五郎先生の「女性の自主自律を願い、時代に即応した学問技芸に秀でた師表となる有能な女性を育成する」という建学の精神を継承し実践してきています。共創デザイン学部としても、これからもこの伝統を引き継ぎつつ、時代の要請に応じた教育改革を進め、変革を続けていきます。
自分らしく日々の生活を送り、自身を見つめ、人や社会、環境とつながりを模索しながら、本学部の学びを通し、一緒に成長していきましょう。
共創デザイン学部は、各専門分野の学術的知識と伝統ある充実した実践技術を教授し、人と人の繋がりを大切にする心を育み、豊かな生活を築くとともに社会で活躍する人材を育成する。
- 服飾美術学科は、デザイン、服飾造形、服飾工芸、アパレル設計、服飾文化、ビジネス、素材・加工・整理を総合したカリキュラムのもとに、服飾を科学とファッションの両面からとらえ、アパレル・教育界に貢献できる人材を育成する。
- 造形表現学科は、社会環境の変化や家政学部の美術に相応しい教育内容に応えるため、デザイン、アート、映像、工芸、建築、インテリアを基礎から総合的に学ぶことにより、生活空間を美しく快適に創造し、たくましい心と感性を持つ人材を育成する。










