特別区長会機構との共同研究が紹介されました

都政新報(2020年10月27日付)にて、本研究所の兼任研究員である、並木有希准教授、 平野順子准教授、平野真理講師が
特別区長会調査研究機構とともに調査・研究を行っている
『自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究』についての記事が掲載されました。

23区的課題~特別区長会調査研究機構レポート(4)/育児期女性の支援/「産後2~3年」の支援が重要

   
     
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