活動履歴
令和5年度 (2023年度)
件名・開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |
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新入生ウェルカムパーティー 令和5年4月13日(木) 令和5年4月20日(木) |
東京家政大学に入学して1週間経った新入生に対し、各学科・科の在学生が学修についての相談にのり、学科・科紹介を行う会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学新入生 | |
GPS-Academic報告 令和5年6月~7月 |
今年度1,3年生を対象にしたGPS-Academicの受検結果および分析結果についての報告です。 6月から7月にかけて、学科ごとに開催。 【実施日程】 6月1日(木)子ども支援学科 6月6日(火)教育福祉学科 6月7日(水)造形表現学科、栄養学科/管理栄養学科/栄養科(合同)、英語コミュニケーション学科、リハビリテーション学科 6月20日(火)初等教育学科 6月21日(水)服飾美術学科 6月28日(水)児童学科/保育科(合同) 7月20日(木)看護学科 7月25日(火)環境教育学科 7月26日(水)心理カウンセリング学科 |
講師: ベネッセ i-キャリア |
本学教職員 | |
アクションプラン中間報告会(学部別) 令和5年7月~8月 |
アクションプランの進捗状況について、各学科でどのような状況になっているかを中間報告会をおこなう。 【実施日程】 7 月25 日(火) 12:00~13:00 健康科学部、子ども支援学部(合同) 13:30~14:30 家政学部 7 月26 日(水) 13:30~14:30 栄養学部/栄養科(合同) 7 月 31 日(月) 10:30~11:30 児童学部/保育科(合同) 8 月 1 日(火) 10:30~11:30 人文学部 |
本学教職員 | ||
学科主体FD 令和5年9月6日(水) |
教育福祉学科DPに関するFD | 教育福祉学科教員 | ||
共催による FD・SD |
障がい理解研修会 令和5年7月14日(金) うつ(落ち込んでいる等)の学生にどのように対応したら良いのか、思春期・青年期から成人まで、数多くの治療経験を有する伊藤博士から具体的な事例を伺い、学生が安心して学べる環境の構築について模索する、障がい学生等支援委員会と学修・教育開発センター共催の研修会です。 |
講師: 伊藤 真人 (番町小峰クリニック) |
本学教職員 | |
大学院FD 令和5年12月21日(木) テーマ:日本の高等教育改革の動向をどう読み解くか ―大学院改革を中心にー |
講師:岩立 京子 教授 | 本学教職員 | ||
障がい学生委員会 令和5年 12 月1日(金)~令和 6 年 1 月 31 日(水)オンデマンド配信 テーマ:合理的配慮の義務化 ①ADHD とその関連症状に気づく視点と関わり方 ~二次障害の予防のために ②障害の社会モデル・障害の人権モデルー学生支援に向けて |
講師: 宮島佑 教授 田中恵美子 教授 |
本学教職員 | ||
ヒューマンライフ支援機構女性未来研究所 令和6年 2 月 22 日 (木) テーマ:LGBTQ+(性的マイノリティ)を学ぶ |
講師: 森山 至貴(早稲田大学 文学学術院) |
本学教職員 | ||
教職員研究会 令和5年 7月20日(木) 9月5日(火) |
※対面・オンライン併用開催 | |||
7月20日(木) | 第一部 ≪基調講演≫ 『高等教育を取り巻く環境 雇用/就業に関連する社会の変化を踏まえた大学教育の提供』 |
講演者: |
本学教職員
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第一部 ≪副学長シンポジウム≫ 『どうなる女子大?どうする家政大?』 |
登壇者: |
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9月5日(火) |
第二部 ≪事務部門トップによるシンポジウム≫ 『より成果を上げる職場にするには、どうする家政大?』 |
登壇者: 保坂 克二 (法人部門本部長/財務部 部長)、原 裕志 (総務部 部長)、新井 健史 (企画戦略部 部長)、村上 隆洋 (教育支援センター 事務部長)、秋元 由江 (学生支援センター 事務部長)、金井 潤子 (狭山学務部 事務 部長)、川口 惠美子(アドミッションセンター 次長) |
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GOOD授業賞表彰式 令和5年10月20日(金) |
「GOOD授業賞選考委員会」 にて表彰が決まった授業の担当教員に、 学長から賞状とトロフィーが授与されます。 |
本学教員 | ||
教職員研究会(理事の部) 令和5年10月24日(火) |
選ばれる女子大学の創造に向けて |
講師:小林 浩 |
理事・監事 | |
FD・SD 令和5年11月13日(月) |
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講師:村山様 |
本学教員 | |
リサーチウィークス 令和6年2月16日(金)~3月8日(金) |
3/11(月)13:30~15:50 FD/SD生討論 大学DXの推進 東京家政大学をどうトランスフォームするか |
小池 新(CPS所長/教学系DX環境整備推進委員長)、兼古 昭彦(CRED所長)、鹿沼 行央(狭山学務部/企画戦略部 次長)、井上 俊哉(学長) | 本学教職員 | |
2/16(金)10:00より配信 学長裁量経費成果発表会 | 採択案件担当教員 | |||
3/4(月)~3/8(金)オンラインポスターセッション 公式ホームページやInstagramとの連動により学外への広報活動も展開し、学園全体の最新かつ具体的な取り組みを幅広く知っていただく機会。→特設ページはこちら |
教員部門、事務部門、附属中高/幼稚園/ナースリールーム、その他有志団体等 | |||
スタートアップセミナー自主自律 担当教員研修 令和6年 3月25日(月) |
令和6年度スタートアップセミナー自主自律を担当する教員を対象に研修を行った。 | 宮本康司(自校教育科目部会長)/宮本真帆(令和5年度スタートアップセミナー自主自律担当教員) | 担当教員 | |
スタートアップセミナー自主自律 教員・SA研修 令和6年 3月25日(月) |
令和6年度にスタートアップセミナー自主自律を担当する教員・SA向けに授業に関する研修を行った。 | 宮本康司(自校教育科目部会長)/宮本真帆(令和5年度スタートアップセミナー自主自律担当教員) | 担当教員・SA | |
アクティブラーニング研修 令和6年 3月27日(水) |
テーマ:学内外の視点でみるアクティブラーニング | GOOD 授業賞 表彰授業担当教員/株式会社リアセック | 本学教職員 |
件名・開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |
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新入生ウェルカムパーティー 令和4年4月14日(木) 令和4年4月28日(木) |
東京家政大学に入学して1週間経った新入生に対し、各学科・科の在学生が学修についての相談にのり、学科・科紹介を行う会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学新入生 | |
「アセスメントプラン策定」と「教学マネジメント」の情報処理整理 ~現状の整理から今年度の目的・役割・推進方法を考える~ 令和4年5月26日(木) |
現在各学科に検討をいただいております「アセスメントプラン」の策定を進めるうえで、その趣旨や目的、作成例・作成上の留意点、他大学事例等を説明・紹介するFDです。 | 講師: ベネッセ i-キャリア |
各学科アセスメントプラン作成責任者 各学科アセスメントプラン実施体制・学科内取りまとめ組織構成員 各学部長 |
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効能や効果、改善のアクションを見据えたデータ分析の事例について ~学科アセスメントプラン(案)に基づく可視化の方法や分析のヒントを知る~ 令和4年7月28日(木) |
現在各学科に検討をいただいております「アセスメントプラン」の策定を進めるうえで、その趣旨や目的、作成例・作成上の留意点、他大学事例等を説明・紹介するFDの第2回目です。 | 講師: ベネッセ i-キャリア |
各学科アセスメントプラン作成責任者 各学科アセスメントプラン実施体制・学科内取りまとめ組織構成員 各学部長 |
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GPS-Academic報告 (板橋校舎) 令和4年7月27日(水) (狭山校舎) 健康科学部:令和4年7月28日(木) 子ども学部:令和4年8月1日(月) |
今年度1,3年生を対象にしたGPS-Academicの受検結果および分析結果についての報告を行った。 | 講師: ベネッセ i-キャリア |
本学教職員 | |
教職員研究会 令和4年 7月21日(木) 9月6日(火) 10月~11月 |
東京家政大学の中長期計画の実質化に向けて -現実を踏まえた計画の立案・推進- |
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7 月 21 日 (木) |
第一部 ≪基調講演≫ ※オンライン開催 講演Ⅰ: 『東京家政大学を取り巻く環境と現状把握』 講演Ⅱ: 『東京家政大学の未来像』 |
講演Ⅰ: |
本学教職員
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9 月 6 日 (火) |
第二部 ≪理事の部≫ 講演: 『大学設置基準と私立学校法の改正について』 |
開催挨拶: |
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第二部 ≪教員の部≫ 講演: 『「アセスメントプラン策定」と「教学マネジメント」の情報整理』 ワーク: 『学科内におけるアセスメント策定に向けた取り組み』 |
説明者: |
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10 月 ~ 11月 |
第二部 ≪職員の部≫ 研修目標: 1. 東京家政大学の未来を自分事として考える。 2. 職場の心理的安全性(*)を醸成する。 3. 若手職員のファシリテーションスキルを育成する。 4. 学内の意見を経営層に伝え、将来構想に生かす。 (*)組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のこと |
ファシリテーター: |
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COVID-19パンデミックを契機とした実習教育改革‐OSCEを用いたProblem-based Learningによるリハビリテーション学習システムの確立‐ 令和4年8月29日(月)~10月28日(金) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 岡部 拓大 (リハビリテーション学科) |
本学教職員 | |
GOOD授業賞表彰式 令和4年10月21日(金) |
「GOOD授業賞選考委員会」にて、表彰式が決定しました。 担当教員に、学長からトロフィーが授与されました。 |
本学教員 | ||
学長と学生の意見交換会 令和4年11月1日(火) |
大学の教育・学生支援などをテーマに学長と学生が意見交換を行いました。 | コーディネーター: 学修・教育開発センター |
本学学生 | |
施設実習におけるルーブリックの開発 令和4年11月7日(月)~12月2日(金) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 尾崎 司、金城 悟、松本 なるみ、大西 明実、高畑 祐子 (児童学科/保育科) |
本学教職員 | |
学生CREDクリスマス交流会 令和4年12月1日(木) |
これまで実施した学生CREDイベントのアンケートの中で多く声が寄せられた「同じ学科の学生同士の交流の機会がほしい」をかなえる目的で実施する企画。当日は、学生CREDの司会・進行のもと、テーマトークやゲームで盛り上がりました。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 | |
学科独自のアセスメントプラン活用に向けて~高等教育を取り巻く論点・他大学の課題意識から改善の見直しを持った可視化を学ぶ~ 令和5年1月10日(火) |
前半パートはアセスメントプランに必要なポイントを再度、確認し、分析だけでは終わらさせないためにはどのような点に注意して進めていけばよいのか、他大学の事例を参考しながら学びます。後半パートは次年度の自己点検・評価とも連動したアセスメントに関するスケジュールの説明をします。 | 前半パート 講師: ベネッセ i-キャリア 後半パート 説明者: 学修・教育開発センター |
各学科アセスメントプラン作成責任者 各学科アセスメントプラン実施体制・学科内取りまとめ組織構成員 各学部長 |
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自律的学習者を育てるプログラムの開発 令和5年1月27日(金)~2月28日(火) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 酒井 亮征 (グローバル教育センター 特任講師) |
本学教職員 | |
リサーチウィークス 令和5年2月15日(水)~2月28日(火) |
オープニングレクチャー 《 2月15日(水)》 『令和4年度「GOOD授業賞」表彰授業の担当教員によるレクチャー』 |
本学教職員 | ||
ヒューマンライフ支援課機構 生活科学研究所・女性未来研究所 共催研究プロジェクト 成果発表会《 2月16日(木)》 | 本学学生、院生、研究者 | |||
FDフォーラム 《 2月17日(金)》 『アセスメントプランにおけるアセスメント科目・ルーブリックの使い方』 |
授業担当者 | |||
教員研究成果発表会(教育支援センター主催)《 2月21日(火)》 | 本学学生、院生、研究者 | |||
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告《 2月22日(火)~ 》※オンデマンド | 本学教職員、学生、院生、研究者 | |||
ハラスメント防止研修(ハラスメント防止対策員会)《 2月24日(金) 》 | 本学教員 | |||
不登校の現状と包括的支援 令和5年2月18日(土) |
本研修では、包括的支援を適用した再登校事例、市単位の不登校対策を紹介し不登校の特徴、支援の実際をお話します。 東京家政大学附属臨床相談センターと学修・教育開発センター共催の研修会です。 |
講師: 小野 昌彦 (明治学院大学心理学部教育発達学科 教授) |
本学学生、教職員、センター相談員、教育支援に携わる他機関の方等 | |
スタートアップセミナー自主自律担当教員研修 令和5年 2月28日(火) 3月7日(火) |
令和5年度スタートアップセミナー自主自律を担当する教員を対象に研修を行います。 | 講師: 木村 博人 (児童教育学科) |
担当教員 | |
協同学習における評価とその実際 令和5年3月3日(金) |
協同学習の基本的な要素などの講演をはじめとして、グループ活動でどのようにメンバーを評価するのか、フリーライドの学生への対応方法、学生が主体的にワークに取り組む授業の展開とはなど実践的な内容についての講演会。 | 講師: 安永 悟 (久留米大学教授) |
学内教職員 | |
スタートアップセミナー自主自律教員・SA研修 令和5年3月28日(火) |
令和5年度にスタートアップセミナー自主自律を担当する教員・SA向けに授業に関する研修を行います。 | 講師: 木村 博人 (児童教育学科) |
担当教員・SA |
件名・開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |
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新入生ウェルカムオンライン会 令和3年 4月15日(木) |
東京家政大学に入学して1週間経った新入生に対し、GoogleMeetを使用してオンライン上で各学科・科の在学生が学修についての相談にのり、学科・科紹介を行う会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学新入生 | |
インストラクショナルデザインの考え方を活かしたメディア授業の設計 令和3年4月22日(木) |
メディア授業の強み、メディア授業と対面授業の組み合わせ、オンデマンド授業の設計などについて扱います。 | 講師: 向後 千春 (早稲田大学人間科学学術院教授) |
本学教職員 | |
e-learning 令和3年6月28日(月)~8月31日(火) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 平田 恵介 (リハビリテーション学科期限付助教) |
本学教職員 | |
GPS-Academic報告 (板橋校舎)令和3年6月23日(水) (狭山校舎)令和3年7月30日(金) |
今年度1,3年生を対象に行うGPS-Academicの受検結果および分析結果についての報告を行った。 | 講師: ベネッセ i-キャリア |
本学教職員 | |
教職員研究会 令和3年 7月15日(木) 9月6日(月) |
東京家政大学の中長期計画の実質化に向けて -目標の共有とPDCAサイクルの実践- |
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7 月 15 日 (木) |
第一部 ≪基調講演≫ ※オンライン開催 『中期計画の具体化・推進で改革の前進を ―コロナ禍、18歳人口減の危機を改革のチャンスに変える』 |
ご挨拶: |
本学教職員 | |
7 月 22 日 (木) ~ |
第一部 ≪基調講演後の動画配信≫※オンデマンド配信 『本学の中長期計画の概要とその実質化に向けた取り組みに関して』 ・第二部のための事前課題提示 |
説明者: 井上 俊哉(学長) |
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9 月 6 日 (月) |
第二部 ≪全体≫ |
開催挨拶: |
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第二部 ≪役職者の部≫(理事・副学長・学部長・事務部長) |
講師: |
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第二部 ≪教員の部≫ 『学修成果の可視化に向けて、成績評価の信頼性を高める手法を、アセスメント科目のルーブリック作成を通じて学ぶ』 |
説明者: 佐藤 隆弘、小林 理恵 (学修・教育開発センター参事) 発表者: 清水 順市 (リハビリテーション学科学科長・教授) |
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第二部 ≪職員の部≫(管理職・課員) |
説明者: |
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第二部 ≪全体≫ |
閉会挨拶: |
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Explain Everythingを用いたメディア授業教材作成 令和3年9月7日(火)~10月31日(日) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: |
本学教職員 | |
第1回 家政大大集合! 令和3年10月26日(火) |
学生同士が気軽に繋がる場を作りたいという思いから、学生企画で学生同士の交流を目的とした小規模オンライン交流会を実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 | |
米国ミネルバ大学の教育システムに学ぶ双方向オンライン授業体験 令和3年12月10日(金) |
キャンパスがなく、世界各国で寮生活をしながら学ぶミネルバ大学。「フルアクティブラーニング・反転授業・完全オンライン」で実施されるその授業のデモクラス(授業約70分+Q&A20分)を受講いただきます。 |
講師: |
本学教職員 | |
12月 家政大大集合! 令和3年12月13日(月)、15日(水)、20日(月)、21日(火) |
学生同士の小規模オンライン交流会を開催日ごとにトークテーマを決めて学生企画で実施した。 【トークテーマ】 13日(月):「アルバイト」 15日(水):「趣味」 20日(月):「一人暮らし」 21日(火):「教職」 |
コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 | |
学生FDオンラインサミット 令和3年12月19日(土) |
全国学生FDオンラインサミット2022 Start over again~学生FDの再興~ | コーディネーター: 広島経済大学 学生FDプロジェクト |
学生CRED | |
近年の大学政策 令和3年12月23日(木) |
最新の社会経済、および政策動向を参照し、具体的に文科省や内閣府、その他会議体における近年の大学政策や、大学に求められる機能、養成する人材像の変遷等、最新の教育を取り巻く環境を講演いただきます。 |
講師: |
本学教職員 | |
リサーチウィークス 令和4年2月14日(月)~2月28日(月) |
オープニングレクチャー 《 2月14日(月)》 『新しい大学教育の創造への取り組み』 挨拶 :井上 俊哉(学長) 事例①:DXに向けた新しい価値を創造する数理・データサイエンス 大西 淳之 (栄養学科) 新関 隆 (環境教育学科) 小池 新 (英語コミュニケーション学科) 天野 美穂子(児童教育学科) 事例②:バーチャルリアリティを用いた新しい作業療法システム 磯 直樹 (リハビリテーション学科) 事例③:ICTを活用した看護実践能力の強化教育-助産師課程のシミュレーション教育- 杉田 理恵子(看護学科) |
本学教職員 | ||
FDフォーラム 《 2月16日(水)》 ※オンライン(Webex meeting)にて実施 『大学の質保証・学習成果可視化のためのアセスメントプラン』 司会:小林 理恵(栄養学科) 挨拶:井上 俊哉(学長) ・全体説明:なぜアセスメントプラン作成が必要か 佐藤 隆弘(児童学科) ・事例紹介:子ども学部のアセスメントへの取組 保坂 遊(子ども支援学科) ・CREDからの提案:アセスメントを推進するために 1. CREDから提供できるデータについて 2. アセスメントプランとして各学科への取組依頼 3. アセスメント実施のための年間スケジュール(案) 濱田 仁美(服飾美術学科) 宮本 康司(環境教育学科) 宮 東城(学修・教育開発センター) |
本学教職員 | |||
教員研究成果発表会(教育支援センター主催) 《 2月18日(金)》 |
本学教職員 | |||
生活科学研究所総合研究プロジェクト 《 2月25日(金)》 |
本学教職員 | |||
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告 《 2月21日(月)~3月7日(月)》 ※オンデマンド形式(manaba上で発表動画を配信) 【タイプA】 ・ポストコロナに継承される学習環境づくり -ハイブリッド授業環境とエデュケーショナルイラストレーションの開発- 重村 泰毅(栄養科) ・骨学の自己学習システムの開発 齋藤 昭彦(リハビリテーション学科) ・オンデマンド型授業における学生の心理的効果の検証及びモティベーションを維持するメディア教材作成の検討 天野 美穂子(児童教育学科) ・施設実習(保育実習)におけるルーブリックの開発 尾崎 司(保育科) ・在宅看護実践につながる在宅看護学の教育内容の明確化と質の向上 霜越 多麻美(看護学科) ・家政大生の読解力の現状把握を考える 小池 新(英語コミュニケーション学科) 【タイプB】 ・COVID-19パンデミックを契機とした実習教育改革 -OSCEを用いたProblem-based Learningによるリハビリテーション学習システムの確立- リハビリテーション学科 ・自律的学習者を育てるパイロットプログラムの開発 グローバル教育センター |
本学教職員 | |||
スタートアップセミナー自主自律担当教員研修 令和4年2月25日(金)、3月7日(月) |
令和4年度スタートアップセミナー自主自律を担当する教員を対象に研修を行います。 | 講師: 宮本 康司 (環境教育学科准教授) 富谷 智 (服飾美術学科准教授) 宮本 真帆 (造形表現学科准教授) |
担当教員 | |
てんかんを知る 令和4年2月25日(金)~3月31日(木) ※オンデマンド |
てんかんの特性を理解し、発作に遭遇した時に教職員が落ち着いて行動できる心構えを学ぶことで、てんかんをもつ学生が安心して大学生活を送れるようにする。 | 講師: 宮島 祐 (子ども支援学科教授) |
本学教職員 | |
スタートアップセミナー自主自律関連:コーチング研修 令和4年3月14日(月) |
スタートアップセミナー自主自律における協同学習をより充実させるため、学習者との関わり方について、コーチングの手法を学ぶための研修を行います。スタートアップセミナー自主自律の担当教員以外の教職員の方も受講可能な内容です。 | 講師: 株式会社リアセック |
本学教職員 | |
学生のモティベーションを維持するメディア教材作成およびオンデマンド型授業の心理的効果 令和4年3月22日(火)~5月21日(土) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 天野 美穂子 (児童教育学科特任講師) |
本学教職員 | |
本学学生の読解力の現状 令和4年3月22日(火)~5月21日(土) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 小池 新 (英語コミュニケーション学科教授) |
本学教職員 | |
スタートアップセミナー自主自律教員・SA研修 令和4年3月25日(金) |
令和4年度にスタートアップセミナー自主自律を担当する教員・SA向けに授業に関する研修を行います。 | 講師: 宮本 康司 (環境教育学科准教授) 宮本 真帆 (造形表現学科准教授) 田頭 憲二 (英語コミュニケーション学科 准教授) |
担当教員・SA |
件名・開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |
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GPS-Academic報告会 (板橋校舎)令和2年7月29日(水) (狭山校舎)令和2年8月6日(木) |
今年度1,3年生を対象に行うGPS-Academicの受検結果および分析結果についての報告を行います。 | 講師: ベネッセ i-キャリア |
本学教職員 | |
教職員研究会 令和2年 7月16日(木) 9月11日(金) |
東京家政大学の自己点検・評価を考える | |||
7月16日(木) | 第一部 中止 | 本学教職員 | ||
9月11日(金) | 第二部 《全体》※動画配信 ・理事長からのメッセージ ・学長からのメッセージ ・自己点検と内部質保証について |
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第二部 《教員向け》※オンライン開催 『東京家政大学の自己点検・評価…大学基準4(教育課程・学習成果)の取り組みについて』 |
司会: |
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第二部 《職員向け》※オンライン開催 『データ活用による大学評価(アセスメント)と教学政策の推進』 |
司会: |
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連続セミナー共通語としての英語―実践と可能性―第3回ワークショップELFについて学んだ日本人学生の意識はどのように変化する(しない)のか? 令和2年11月7日(土) |
テーマについて、小中原麻友先生(神田外語大学英米語学科講師)をお招きし、ご講演いただきました。 | 講師: 小中原 麻友 (神田外語大学英米語学科講師) |
本学教職員 | |
e-learningに関する研修会 令和2年11月27日(土)~1月31日(日) ※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 齋藤 昭彦 (リハビリテーション学科教授) |
本学教職員 | |
リサーチウィークス 令和3年 2月15日(月)~ 3月2日(火) |
オープニングレクチャー 《 2月15日(月)》 「東京家政大学総合研究プロジェクト報告会」 司会:峯木 眞知子(研究支援担当副学長/家政学部栄養学科) 挨拶:山本 和人(学長) 特別レクチャー:「特許の取れる発明、とれない発明」 亀井 恵二郎 (株式会社理研鼎業ライセンス部主任コーディネーター/高島国際特許事務所弁理士) 研究報告-中間発表: 池田 壽文 (家政学部環境教育学科) 赤石 記子 (家政学部栄養学科) 平野 まり (人文学部心理カウンセリング学科) 濱田 仁美 (家政学部服飾美術学科) 研究報告-II期採択研究: 鈴木 誠 (健康科学部リハピリテーション学科) 尾崎 司 (保育科) 五十嵐 友里(人文学部心理カウンセリング学科) 磯 直樹 (健康科学部リハピリテーション学科) 曽根 博美 (家政学部造形表現学科) 清水 順市 (健康科学部リハピリテーション学科) |
本学教職員 一般参加 |
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ポスターセッション 2月16日(火)~3月2日(火) ※中止 |
本学教職員 | |||
FDフォーラム 《 2月17日(水)》 ※オンライン(Webex meeting)にて実施 「GPS-Academic をどう活用するか?」 司会:大西 淳之(学修・教育開発センター参事) 開会の言葉:山本 和人(学長) ・趣旨説明 井上 俊哉(副学長) ・第I部 GPS-Academic で何を測れるのか 平山 祐一郎(学修・教育開発センター副署長) 宮東 城(学修・教育開発センター主任) ・第II部 活用事例報告 平山 祐一郎・佐藤隆弘・鵜殿篤(児童学科) ・第III部 質疑応答 ・おわりに ~本日のまとめ~ 井上 俊哉(副学長) |
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部署別SD年間取組成果報告会 2月17日(水)~2月18日(木)、2月24日(水)~2月25日(木) ※中止 |
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教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告 《 2月22日(月)》 【タイプA】 ・地域包括ケアを推進する看護実践能力習得に向けたアクティブラーニングによる事例演習プログラムの開発 植村直子(看護学科) ・反転学習の導入による学習効果及び授業外学習時間確保の検証とそれに伴う教材作成における Explain Everything を用いた簡易化の検討 走井洋一(児童教育学科) ・Reading Skill Test を利用した家政大生の読解力の現状把握 小池新(英語コミュニケーション学科) 【タイプB】 ・客観的臨床能力試験(OSCE)のためのリハビリテーション技術修得を支援する ICT 自己学習プラットフォームの構築 リハビリテーション学科 ・心理カウンセリング学科における効果的なルーブリック評価の導入とその効果検証 心理カウンセリング学科 ・学生が主体的参加型学習プログラム 狭山キャンパス内外のバリア・バリアフリーマップの作成 障がい学生等支援委員会 |
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スタートアップセミナー自主自律担当教員研修 令和3年2月25日(木)、3月5日(金) |
令和3年度スタートアップセミナー自主自律を担当する教員を対象に研修を行います。 | 講師: 井上俊哉 (心理カウンセリング学科教授) 宮本康司 (環境教育学科准教授) 山藤仁 (造形表現学科准教授) |
担当教員 | |
アクティブラーニングについての研修会 令和3年2月26日(金) |
協同学習の理念と技法を修得し、深める研修を行います。協同学習の理念の初歩はある程度理解しているものとし、具体的な場面で活用できる多様な技法を身につけて、引き出しを増やすことを狙いとします。 | 講師: 太田 昌宏 (明星大学 明星教育センター特任教授) |
本学教職員 | |
ルーブリック評価入門WS 令和3年3月10日(金) |
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センターの榊原暢久教授を講師としてお招きし、効果的なルーブリックの作成や活用方法等に関する研修を実施します。 | 講師: 榊原 暢久 (芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター 教授) |
本学教職員 | |
スタートアップセミナー自主自律教員・SA研修 令和3年3月23日(火) |
令和3年度にスタートアップセミナー自主自律を担当する教員・SA向けに授業に関する研修を行います。 | 講師: 井上俊哉 (心理カウンセリング学科教授) 宮本康司 (環境教育学科准教授) 山藤仁 (造形表現学科准教授) |
担当教員・SA | |
双方向学修課題の開発 令和3年3月1日(月)~4月30日(金)※オンデマンド |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ | 講師: 並木 有希 (英語コミュニケーション学科准教授) |
本学教職員 | |
「障害の理解と対応」に関する講習会 令和3年2月24日(水)~3月19日(土) ※オンデマンド |
発達障害の特性を理解し、修学上における配慮の考え方を整理することにより、効果的な教育方法を探ります。 | 講師: 宮島 祐 (子ども支援学科教授) |
本学教職員 |
件名・開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |
---|---|---|---|---|
manaba講習会 平成31年4月5日(金)・8日(月) |
学内の教職員を対象に板橋校舎と狭山校舎でmanaba講習会を実施した。 | 講師: 朝日ネット、CRED |
本学教職員 | |
第3回新入生歓迎交流会 平成31年4月11日(木) |
東京家政大学に入学して1か月経った新入生に対し、各学科・科の在学生が学修についての相談にのり、学科・科紹介を行う会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学新入生 教職員 |
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外国語教授法に関するFDイベント 令和元年6月14日(金) |
ELF (English as a Lingua Franca)のテーマについて、立教女学院短期大学専任講師瀧野みゆき先生をお招きし、ビジネスの文脈における、共通語としての英語の用法についての講義を行い、実際の教授法と効果的なインタラクティブティーチングについてのワークショップを行った。 | 講師: 瀧野みゆき (立教女学院短期大学専任講師) |
本学教職員 | |
教職員研究会 令和元年 7月18日(木) 9月3日(火) |
東京家政大学の自己点検・評価を考える | |||
7 月 18 日 (木) |
第一部 ≪基調講演≫ 『「立命館大学における内部質保証と自己点検・評価』 ・本学の内部質保証と自己点検・評価について ・「第二部のための事前課題提示 |
司会/開会挨拶: 大澤 力(子ども学部長) 学長挨拶: 山本 和人 (学長) 講演者: 鳥居 朋子 (立命館大学 大学評価・IR室副室長) 井上 俊哉 (教育支援センター所長) |
本学教職員 | |
9 月 3 日 (火) |
第二部 ≪全体≫ |
司会: |
本学教職員 | |
第二部 ≪理事・副学長・学部長・事務部長向け≫ 『東京家政大学の自己点検・評価を考えるワークショップ~3つのポリシーに基づく内部室保証のあり方を考える~』 |
講師: |
本学教職員 | ||
第二部 ≪教員向け≫ 『東京家政大学の自己点検・評価を考えるワークショップ』 |
司会進行: |
本学教職員 | ||
第二部 ≪職員向け≫ 『東京家政大学の自己点検・評価を考えるワークショップ』 |
司会: |
本学教職員 | ||
manaba 導入による学習効果について 令和元年9月5日(木) |
第1回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 重村 泰毅 (栄養科) |
本学教職員 | |
manaba講習会 令和元年9月10日(火) |
学内の教職員を対象に板橋校舎でmanaba講習会を実施した。 | 講師: 朝日ネット |
本学教職員 | |
「いじめ・不登校」についての公開講演会 令和元年11月24日(日) |
「いじめ・不登校」のテーマについて、京都教育大学名誉教授・大津市教育委員会教育委員(前教育長)、京都教育相談総合センター前所長の桶谷守先生をお招きし、いじめ問題、不登校について最新の知見と具体的な対策についてご講演いただいた。 | 講師: 桶谷守 (京都教育大学名誉教授・大津市教育委員会教育委員(前教育長)、京都教育相談総合センター前所長) |
本学教職員 | |
第六回学生と教職員の交流会 令和元年12月5日(木) |
他学科・他学年の学生や教職員とが意見交換するカフェ形式の会を学生企画で実施します。今回の交流会では、学生を対象に実施した大学生活に関するアンケート結果をもとに、学生と教職員の大学の授業の形についてお互いの意見を交換し合い、よりよい授業を目指すことが目的になっています。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学教職員 | |
心理カウンセリング学科における動画を用いた効果的な反転授業の在り方に関する検討 令和元年12月19日(木) |
第2回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 三浦 正江 (心理カウンセリング学科) |
本学教職員 | |
板橋キャンパス×狭山キャンパス 第1回キャンパス交流会 令和2年2月10日(月) |
同じ東京家政大学生でありながら、
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コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 | |
連続セミナー共通語としての英語―実践と可能性―第3回ワークショップELFについて学んだ日本人学生の意識はどのように変化する(しない)のか?」 講演会 令和2年2月21日(金) |
左記テーマについて、小中原麻友先生(神田外語大学英米語学科講師)をお招きし、ご講演いただきます。 ※詳細はこちらをご覧ください。 → |
講師: 小中原 麻友 (神田外語大学英米語学科講師) |
本学教職員 | |
協同学習( アクティブ・ラーニング)についての研修 令和2年2月26日(水) |
協同学習の理念と技法を修得し、深める研修を行います。協同学習の理念の初歩はある程度理解しているものとし、具体的な場面で活用できる多様な技法を身につけて、引き出しを増やすことを狙いとします。 → |
講師: 太田 昌宏 (明星大学 明星教育センター特任准教授) |
本学教職員 | |
「障害の理解と対応」に関する講習会 令和2年2月27日(木) |
発達障害の特性を理解し、
<第一部>発達障害を知る / <第二部>支援の実践エピソード
→ |
講師:
<第一部> 宮島祐 (東京家政大学子ども学部子ども支援学科教授) <第二部> 平井佑典 (Office HIRAI 代表) |
本学教職員 | |
リサーチウィークス 令和2年 2月14日(金)~ 2月28日(金) |
ポスターセッション ≪2月14日(金)~2月28日(金)≫ |
本学教職員 | ||
オープニングレクチャー ≪2月17日(月)≫ 「東京家政大学総合研究プロジェクト報告会」 司会:峯木 眞知子(副学長) 挨拶:山本 和人(学長) 特別レクチャー:「知財創造のススメ」 藤本 浩(ヒューマンライフ支援機構準備室 産学連携ディレクター 国立研究開発法人理化学研究所 一級知的財産管理技能士(特許専門事務) 産業連携部バトンゾーン研究推進課副主幹) 研究報告:野澤 純子 (子ども学部子ども支援学科) 澤田 めぐみ(家政学部栄養学科) 佐藤 吉朗 (家政学部栄養学科) 内野 美恵 (ヒューマンライフ支援センター) |
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FDフォーラム ≪2月19日(水)≫ 「学科・科の学習成果の可視化のために」 司会:大西 淳之(学修・教育開発センター参事) 開会の言葉:山本 和人(学長) ・趣旨説明 大西 淳之(学修・教育開発センター参事) ・学習成果の可視化が求められる背景と本学の取り組みについて 井上 俊哉(副学長) ・先行検討している学科の検討事例報告 平山 祐一郎(児童学科) ・2019年度点検・評価ワークシートから見える現状と課題 学科報告 ・フロアとの質疑・意見交換 |
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部署別SD取組成果報告会 ≪2月18日(火)~2月20日(木)≫ 年度初めに各部署が計画し、プロジェクト活動として取り組んだ課題対応の成果報告会をピアレビュー形式で実施します。 |
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教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告 ≪ 2月25日(火) ≫ 【タイプA】 ・理学療法専門科目における国家試験合格レベルの知識の明確化と自己学習の推進 齋藤昭彦(リハビリテーション学科) ・学習者中心アプローチに則る講義科目における効果的な双方向学習課題の開発(「アメリカ文学史I, II」の改善) 並木有希(英語コミュニケーション学科) ・e-learning導入後の3年間における学習効果の変化 manaba導入後の学生の試験得点変化に関する中期的な分析 重村泰毅(短期大学部栄養科) 【タイプB】 ・心理カウンセリング学科における動画を用いた効果的な反転授業の実践的検討 心理カウンセリング学科 ・授業実践についてのパフォーマンス評価の妥当性検証とFileMaker Cloudを用いた学生情報共有及び個別的フィードバックシステムの構築 児童教育学科 ・全学を対象とした英語運用能力向上を目指す授業内でのe-learningプログラムの開発 グローバル教育センター |
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ルーブリック評価入門WS 令和2年3月13日(金) |
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センターの榊原暢久教授を講師としてお招
→ |
講師: 榊原暢久 (芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター 教授) |
本学教職員 | |
ようこそ!家政大~新入生でone team~ 令和2年3月26日(木) |
学生CREDは、例年4月~
→ |
コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 |
件名・開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |
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manaba講習会 平成30年 4月11日(水)・12日(木) |
学内の教職員を対象に板橋校舎と狭山校舎でmanaba講習会を実施した。 | 講師: 朝日ネット、CRED |
本学教職員 | |
第2回 新入生歓迎交流会 平成30年5月31日(木) |
東京家政大学に入学して1か月経った新入生に対し、各学科・ 科の在学生が学修についての相談にのり、学科・科紹介を行う会を学生企画で実施した。 |
コーディネーター: 学生CRED |
本学新入生 教職員 |
|
外国語教授法に関するFDイベント 平成30年6月28日(木) |
上智大学文学部准教授Richard Pinner先生を講師とし、上智大学で実践されているCLIL理論に基づいた授業実践について講義、またはワークショップを行う。アクティブ・ラーニングの教室作りに幅広く役立つ内容である。 | 講師: Richard Pinner (上智大学文学部准教授) |
本学教職員 | |
効果的かつ効率的な 反転授業法開発の 取り組み 平成30年7月30日(月) |
第1回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 三浦 正江 (心理カウンセリング学科) |
本学教職員 | |
東京大学FFP ミニレクチャイベント 平成30年7月31日(火) |
東京大学FFP(Future FacultyProgram)で学んだ東京大学大学院生による40分程度のミニレクチャイベント | 講師: 足立 香 (東京大学大学院 総合文化研究科) |
本学大学院生 本学学部生 教職員 東京大学大学院生 |
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教職員研究会 平成30年 7月12日(木) 9月4日(火) |
東京家政大学の内部質保証を考える ~2nd season~ | |||
7 月 12 日 (木) |
第一部 ≪基調講演≫ 『東京家政大学の改革について』 ・全体方針・内部質保証について ・平成31年度からの授業改革について ・SDの取組について |
司会/開会挨拶: 新井 哲男(人文学部長) 理事長挨拶: 菅谷 定彦 (理事長) 講演者: 山本 和人 (学長) 笹井 邦彦 (教育支援センター所長) 保坂 克二 (総務部長) |
本学教職員 | |
9 月 4 日 (火) |
第二部 ≪教員向け≫ 『ディプロマ・ポリシーとカリキュラムの整合性検証に関するワークショップ』 |
司会: 講師: |
本学教職員 | |
第二部 ≪職員向け≫ 『認証評価第3サイクルの大学基準と点検・評価項目から考える本学の課題(ワークショップ)』 |
司会: 説明者: |
本学教職員 | ||
第三部 ※台風の為、中止となりました。 ≪カフェ兼懇親会≫ 『東京家政大学の未来を明るく語ろう』 |
司会: 大澤 力(子ども学部長) |
本学教職員 | ||
学生FDサミット 平成30年 8月28日(火)・29日(水) |
壊して作れ!~やる気と無気力の壁~ |
主催:
京都光華女子大学/
京都光華女子大学
短期大学部 |
学生CRED | |
著作権に関する講習会 平成30年9月6日(木) |
著作権の基本事項、教育目的とした著作物使用時の留意事項、ICT活用における著作権の最新動向について理解を深める講習会を行った。 | 講師: 安藤 和宏 (東洋大学法学部教授) |
本学教職員 | |
manaba講習会 平成30年9月13日(木) |
学内の教職員を対象に板橋校舎でmanaba講習会を実施した。 | 講師: 朝日ネット |
本学教職員 | |
学習者中心アプローチに則る講義科目における効果的な双方向学習課題の開発
平成30年10月4日(木) |
第2回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 並木 有希 (英語コミュニケーション学科) |
本学教職員 | |
manabaを通した e-learningの推進について 平成30年11月8日(木) |
第3回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 重村 泰毅 (栄養科) |
本学教職員 | |
第5回 学生と教職員の交流会 平成30年12月6日(木) |
他学科・他学年の学生や教職員とが意見交換するカフェ形式の会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 教職員 |
|
保育所現場との連携による実習評価ルーブリックの開発 平成30年12月6日(木) |
第4回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 尾崎 司 (保育科) |
本学教職員 | |
シラバスに関する 講習会 平成31年1月23日(水) |
シラバス作成に関する研修会 | 講師:
【家政学部向け】
大西惇之(CRED参事) 【人文学部向け】
井上俊哉(CRED所長) 【健康科学部・子ども
学部向け】 保坂遊(狭山教務委員長) |
本学教職員 | |
成績評価に関わる 講習会 平成31年2月8日(金) |
アセスメントポリシーを踏まえた成績評価に関する研修会 | 講師: 栗田 佳代子 (東京大学 大学総合教育研究センター 准教授) |
本学教職員 | |
英語力向上を目指す e-learningプログラム の開発 平成31年3月12日(火) |
第5回 教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発シリーズ |
講師: 田頭 憲二 (英語コミュニケーション学科) |
本学教職員 | |
リサーチウィークス 平成31年2月14日(木) ~2月28日(木)> <ポスターセッション> (2月14日(木) ~2月28日(木))
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ポスターセッション ≪ 2月14日(木)~2月28日(木)≫ |
本学教職員 | ||
オープニングレクチャー ≪ 2月18日(月)≫ 「ひとの生(Life) を支える学の構築」を目指して ―本学の研究と教育の質の向上のために何をすべきかー コーディネーター:峯木 眞知子(副学長) 挨拶: 山本 和人(学長) 基調講演:「研究ブランディングと金沢工業大学の挑戦」 研究紹介: 阿部 崇 (子ども学部 子ども支援学科) |
||||
FDフォーラム ≪ 2月20日(水)≫ 「学習成果をどう把握・評価し、どう活用するのか?~本学の現状と課題~」 司会: 大西 淳之(学修・教育開発センター参事) ・本学における学習成果把握の現状 宮 東城(学修・教育開発センター) ・学習成果をどう把握・評価し、活用するか 井上 俊哉(副学長) ・教育支援センターからの意見 笹井 邦彦(教育支援センター所長) ・狭山学務部からの意見 野山 修(狭山学務部長) |
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教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告 ≪ 2月25日(月)≫ 【タイプ A】 ・保育実習ルーブリックの事例研究~中間評価の仕組みづくり 尾崎司(保育科) ・学習者中心アプローチに則る講義科目における効果的な双方向学習課題の開発(「アメリカ文学史I,Ⅱ」の改善) 並木有希(英語コミュニケーション学科) ・「手術直後の観察」を題材としたシミュレーション教育と臨地実習の相乗効果による看護実践力育成への取り組み 西久保秀子・太田美帆・有澤舞・村上希(看護学科) 【タイプ B】 ・FileMaker Pro を用いた manaba を補完する個別的フィードバックシステムと、その前提となるパフォーマンス評価方法の開発 児童教育学科 ・心理カウンセリング学科における動画を用いた効果的な反転授業の在り方に関する検討 心理カウンセリング学科 ・英語力向上を目指す e-learning プログラムの開発 英語コミュニケーション学科 |
平成29年度 (2017年度)
開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |||
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manaba講習会
平成29年4月10日(月)
11日(火)・13日(木)
14日(金)・19日(水)
|
今年度からe-kaseiに替わる教育支援システム「manaba(マナバ)」を導入したため、学内の教職員を対象に操作説明会を実施した。 | 講師: 朝日ネット |
学内教職員 | |||
第1回 新入生歓迎交流会 平成29年5月18日(木) |
東京家政大学に入学して1か月経った新入生に対し、各学科・科の在学生が学修についての相談にのり、学科・科紹介を行う会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学新入生 教職員 |
|||
「CLILの方法論と実践」講演会 平成29年6月15日(木) |
「外国語での教授法に関するFD」の一環として、「CLILの方法論と実践」をテーマとした講演会を実施した。CLILとは、Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)の略語で、内容(社会や理科などの教科ないしは時事問題や異文化理解などのトピック)と言語(実質的には英語)の両方を学ぶ新しい教育方法である。 | 講師: 和泉伸一 (上智大学教授) 司会: 並木有希 (英語コミュニケーション学科准教授) |
学内外教職員 学内大学院生 学部生 |
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平成29年度 第一回SD講演会 「マネジメント改革、3P・教育の質向上、SD義務化を考える」 平成29年7月19日(水) |
・ガバナンス、マネジメントの一体改革と実効性のある中長期計画 ・3つのポリシーの義務化、教育の質向上と教学マネジメントの確立 ・定員割れを乗り越える力は何か-地方大学の奮闘から学ぶべきもの ・SD義務化をどう読むか―中教審からのメッセージを読み解くをテーマにした講演会。 |
講師: 篠田道夫 (桜美林大学教授) |
学内教職員 | |||
「協同学習に目を向けませんか?」講演会 平成29年7月27日(木) |
協同学習に欠かせない基本的構成要素、協同学習における教員の役割、教員間の協同の大切さなどについての講演会。 | 講師: 安永悟 (久留米大学教授) |
学内教職員 | |||
教職員研究会 |
東京家政大学の内部質保証を考える | |||||
9 月 1 日 (金) |
第一部 ≪基調講演≫ 『学生の学修成果を保証するために~質保証にむけての学修成果測定の動向~』 |
司会: 開会挨拶: 講師: |
本学教職員 | |||
9 月 4 日 (月) |
第二部 ≪教員向け: ワークショップ≫ 「平成28年度点検・評価報告書から考える本学の課題」 |
司会: 手嶋 尚人 (家政学部長) 新井 哲男 (人文学部長) 今留 忍 (看護学部長) 岩田 力 (子ども学部長) |
本学教職員 | |||
第二部 ≪職員向け: ワークショップ≫ 「平成28年度点検・評価報告書から考える本学の課題」 |
司会: 講師: |
本学教職員 | ||||
第三部 ≪教職員カフェ兼懇親会≫ |
司会: 今留 忍 (看護学部長) |
本学教職員 | ||||
manaba講習会
9月12日(火)
午前:狭山校舎
午後:板橋校舎
|
板橋校舎と狭山校舎でmanaba講習会を実施した。 | 講師: 朝日ネット |
学内教職員 | |||
第4回 学生と教職員の交流会 平成29年11月30日(木) 学生スタッフ一覧 |
他学科・他学年の学生や教職員とが意見交換するカフェ形式の会を学生企画で実施した。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 教職員 |
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第1回 クリスマス交流会 平成29年12月21日(木) |
これまで実施した学生CREDイベントのアンケートの中で多く声が寄せられた「学生同士の交流の機会がほしい」をかなえる目的で実施した新企画。当日は、学生CREDの司会・進行のもと、テーマトーク(「授業」「学生生活」「就職」「大学周辺のおすすめスポット」の4つのテーマを提示)、レクリエーションを行った。 | コーディネーター: 学生CRED |
本学学生 | |||
外国語FD講演会 平成30年1月18日(木) |
英語と英語教育に関わるFD活動の一環として、"Engaging and enthusing: Motivating students to read"という題目の講演会を実施した。現役児童文学作家の観点から、読者をどのように引き付けるか、という問題について、学校における外国語のリーディングの授業にも応用できるアプローチ法が教授された。 | 講師: Steve Barlow (英国児童文学作家) |
学内外教職員 学内大学院生 学部生 |
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東京大学FFP ミニレクチャイベント 平成30年2月2日(水) |
東京大学FFP(Future Faculty Program)で学んだ東大大学院生による40分程度のミニレクチャイベント | 三河 翔馬 (東京大学大学院 農学生命科学研究科) |
本学大学院、 学部生、教職員 東京大学大学院生 |
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manaba講習会 3月14日(水)・20日(火) |
板橋校舎と狭山校舎でmanaba講習会を実施した。 | 講師: 朝日ネット |
学内教職員 | |||
リサーチウィークス 平成30年2月1日(木) ~3月31日(土) <教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告> (2月1日(木)) <ポスターセッション> (2月14日(水)~2月28日(水)) <東京家政大学 研究フォーラム> (2月19日(月)) <部署別課題対応発表会> (2月20日(火)~2月22日(木)) <FDフォーラム> (2月21日(水)) <ポリシー共有・検討会> (3月28日(水)) |
教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告 【タイプB】 |
本学教職員 | ||||
ポスターセッション 《 2月14日(水)~2月28日(水) 》 |
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東京家政大学研究フォーラム 《 2月19日(月) 》 「ひとの生(LIFE)を支える学」の構築 コーディネーター:岩崎 美智子(副学長) 趣旨説明:山本 和人(学長) 「研究ブランディング事業について」 水野 哲也(東京医科歯科大学 教養部保健体育分野 教授) 澤田 めぐみ(家政学部 栄養学科) 大西 淳之(家政学部 栄養学科) 三浦 正江(人文学部 心理カウンセリング学科) 藤田 藍津子(看護学部 看護学科) 野澤 純子(子ども学部 子ども支援学科) |
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部署別課題対応発表会 《 2月20日(火)~2月22日(木) 》 平成29年9月4日に行いました教職員研究会第二部(職員)の後、各部署が取り組みました課題対応の成果発表(途中経過含む)を3日間にわけて実施します。 |
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FDフォーラム 《 2月21日(水) 》 「家政大式女性リーダーシップ教育に向けた FD 活動:第 1 弾」 司会:大西 淳之(家政学部 栄養学科) 東京家政大学生の実態:IR からの報告 |
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ポリシー共有・検討会 《 3月28日(水)》 学部、学科・科のポリシー(暫定版)を全学で共有した。 学外有識者にも加わってもらい、意見交換を行った。 司会:平山祐一郎 (児童学科教授) 外部アドバイザー: 栗田 佳代子 (東京大学 大学総合教育研究センター准教授) 西本 憲二 (株式会社ロココ常務取締役) 松本 昭彦 (実践学園中学・高等学校 校長) |
平成28年度 (2016年度)
開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | 対象 | |||
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アクティブ・ラーニング 講座 第2回 平成28年5月21日(土) |
アクティブラーニングを取り入れた授業デザイン ~モチベーション、授業設計、アクティブラーニング~ |
吉田 塁 (東京大学大学院総合 文化研究所・教養学部 附属教養教育高度化機構 アクティブラーニング部門 助教) |
本学教職員 | |||
「大学教育の再構築 -学生を成長させる 大学へ」講演会 平成28年7月14日(木) |
「大学改革の行方」についての講演を通じ、これから本学が向かう方向性について、考え行動するためのヒントを得る目的で実施した。 | 金子元久 (筑波大学 大学研究 センター特命教授、 中央教育審議会委員) |
本学教職員 | |||
東京大学FFP ミニレクチャイベント 平成28年7月28日(木) |
東京大学FFP(Future FacultyProgram)で学んだ東大大学院生による40分程度のミニレクチャ(3年目になる今回のテーマは「会社が生まれたとき―明治時代に置ける企業の成長」)ミニレクチャの後、レクチャを巡って教職員で自由に議論し、東大大学院生、FFPを運営する東大教員を交えての交流会を実施した。 | 太田仙一 (東京大学人文社会系 研究科) |
本学大学院、 学部生、教職員 東京大学大学院生 |
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教職員研究会 |
前進 ~自主自律の精神を未来へ~ | |||||
午 前 の 部 |
第一部《基調講演》 『大学教育の質的転換に向けて~玉川大学の取り組み~』 |
司会: 岩田 力(子ども学部長) 開会挨拶: 川合貞子(学長) 稲葉興己 (玉川大学 教学部長) |
本学教職員 | |||
午 後 の 部 |
第二部 《教員向け: ワークショップ》 「東京家政大学の4学部及び短期大学部は、どのような人材育成を目標とするのか」 |
司会: 岡 純(家政学部長) 山本 和人(人文学部長)
今留 忍(看護学部長)
岩田 力(子ども学部長)
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本学教職員 | |||
第二部 《職員向け: ワークショップ》 「社会で必要とされる大学、必要とされ続ける大学であるために職員がなすべきこと」 |
司会: 保坂克二(総務部長) 岩田雅明 (新島学園短期大学 学長 岩田雅明オフィス 代表) |
本学教職員 | ||||
第三部 《教職員カフェ兼懇親会》 |
司会: 岡 純(家政学部長) |
本学教職員 | ||||
「アクティブラーニング を効果的に配置した カリキュラム設計」 講演会 平成28年9月8日(木) |
BLPのカリキュラムや仕組みについて、立教大学の講演※BLPは、グローバル社会で活躍できる人材の養成を目的に作られた、立教大学経営学部経営学科のコア・カリキュラムのこと。チームでのプロジェクト実行やスキル強化を通して、リーダーシップを体験的かつ段階的に身につけていく。 | 舘野泰一 (立教大学経営学部助教) |
本学教職員 | |||
第3回 学生と教職員の交流会 平成28年12月20日(火) スタッフ一覧 (学生企画者は前列) |
他学科・他学年の学生や教職員とが意見交換するカフェ形式の会を学生企画で実施した。企画学生の司会・進行のもと各テーブル、有意義な話し合いが行われた。 | コーディネータ 大西淳之 (CRED 参事) 佐藤隆弘 (CRED 専門委員) 参加者 学生24名 教員17名 職員10名 |
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立教大学BLP ワークショップ 平成29年2月1日(水) |
立教大学のSA(スチューデントアシスタント)による、本学学生を対象としたBLP最初の科目BL0のワークショップ | 舘野泰一 (立教大学経営学部助教) |
本学大学院、 学部生、教職員 |
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リサーチウィークス 平成29年2月1日(水) ~3月31日(金) <ポスターセッション> (2月10日(金) ~28日(火)) <オープニング レクチャー> (2月20日(月)) <教育改革推進(学長 裁量)経費予算による 研究・開発の報告> (2月21日(火)) <FDフォーラム> (2月22日(水)) <障害平等研修> (2月24日(金)) <部署別課題対応 発表会> (3月1日(水)~3日(金)) <ポリシー共有・ 検討会> (3月29日(水)) |
ポスターセッション 《 2月10日(金)~2月28日(火) 》 「平成28年度 ラーニングコモンズ運営委員会活動報告」 |
本学教職員 | ||||
オープニングレクチャー 《 2月20日(月) 》 「障碍者差別解消法と本学の取り組み、その展望~障がいを考える~」 「障害者差別解消法と合理的配慮」 半澤嘉博 (児童教育学科教授) 「「発達障がい」概念の変遷と支援のあり方〜医療の立場から」 宮島 祐 (子ども支援学科教授) 「障害の社会モデルに沿った障害理解を体現するために」 田中恵美子 (教育福祉学科准教授) |
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教育改革推進(学長裁量)経費予算による研究・開発の報告 《 2月21日(火) 》 【タイプA】 主体的な学びを促進する共同参加型学習プログラムの開発-学内・外バリアフリー・マップ作成作業を通して 田中恵美子 (教育福祉学科准教授) 保育者養成にかかわる施設ならびに本学科学生の季節行事に関する実態調査と実践への取り組み 池森隆虎 (子ども支援学科教授) 細井香 (子ども支援学科准教授) 保坂遊 (子ども支援学科准教授) 「女性の健康」ピアエデュケーションシステム構築に向けて ― 看護学生のエンパワーメントとピュアエデュケーター 養成プログラム案の作成 ― 大久保麻矢 (看護学科准教授) 玄番千恵巳 (看護学科期限付助教) 鈴木幹子 (看護学科教授) 井上直子 (看護学科期限付助教) 学生の経験的学びを育むことが可能となる臨地実習への取り組み― 臨床場面の教材化に向けて― 立石和子 (看護学科教授) 有澤舞 (看護学科期限付助教) 太田美帆 (看護学科講師) 西久保秀子 (看護学科講師) 【タイプB】 学生作品情報システム構築とその活用 造形表現学科 臨床栄養実習管理マネージメントシステムの開発 栄養学科 進路レジリエンスの育成を目指したWebシステムの発展: セルフワークおよびOGサポートシステムによる教育的介入 心理カウンセリング学科 |
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FDフォーラム 《 2月22日(水) 》 「あなたは"アクティブ"な学修派?"アクティブ"な教育派?」 司会:大西 淳之 (栄養学科・栄養科教授) 東京家政大学生の実態:IRからの報告 宮 東城 (学修・教育開発センター 主任) 授業の“アクティブ”化に向けた工夫 宮 絢子 (児童教育学科准教授) 平川 俊功 (心理カウンセリング学科准教授) 長田 有喜 (共通教育推進室非常勤講師) |
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障害平等研修 《 2月24日(金) 》 ~障害平等研修に参加して障害の社会モデルについて理解しよう~ 小グループによるディスカッションを通して障害とは何かを理解し私たちにできることについて、障害のあるファシリテーターとともに考えます。 |
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部署別課題対応発表会 《 3月1日(水)、3日(金) 》 平成28年9月2日に行いました教職員研究会第二部(職員)の後、各部署が取り組みました課題対応の成果発表(途中経過含む)を2日間にわけて実施します。 |
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ポリシー共有・検討会 《 3月29日(水) 》 学部、学科・科のポリシー(暫定版)を全学で共有した。 学外有識者にも加わってもらい、意見交換を行った。 司会:平山祐一郎 (児童学科教授) 学外アドバイザー: 栗田 佳代子 (東京大学大学総合教育研究センター准教授) 佐藤 透 (桐蔭学園国語科専任教諭) 山地 弘起 (独立行政法人大学入試センター教授) |
平成27年度 (2015年度)
開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | ||
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新任教員歓迎 ガイダンス 平成27年4月2日(木) |
東京家政大学及び同短期大学への着任を歓迎する目的のもと、教学活動の一環として行なう。 新任教員が、本学の沿革を把握すると共に、本学の教育システムや大学運営及び総務的な部分を理解し、円滑な教育業務に入れるよう配慮されたものである。 |
清水 司(理事長) 川合貞子(学長) 岡 純(家政学部長) 井上俊哉(人文学部長) 今留 忍(看護学部長) 岩田 力(子ども学部長) 高木くみ子(附属中高校長) 教育・学生支援センター 所長・事務部長 進路支援センター 所長・事務部長 総務部長 財務部長 狭山学務部事務部長 |
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第2回 学生と教職員の 交流会 平成27年7月31日(金) |
他学科・他学年の学生や教職員とが意見交換するカフェ形式の会を実施。 学生が各テーブルの進行役となり有意義な話し合いが行われた。 |
コーディネータ 大西淳之(CRED 参事) 佐藤隆弘(CRED 専門委員) 参加者:学生31名、教職員27名 |
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教職員研究会 |
― 個の充実、そして組織の成長へ ― | |||
午 前 の 部 |
第一部《基調講演》 『教育改善を楽しく進めるためのヒント』 |
司会:今留 忍(看護学部長) 開会挨拶:川合貞子(学長) 夏目達也 (名古屋大学高等教育 研究センター教授) |
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午 後 の 部 |
第二部《教員向け:講演とワークショップ》 シラバスの書き方(到達目標を中心に) |
司会:岡 純(家政学部長) 夏目達也 (名古屋大学高等教育 研究センター教授) |
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第二部《職員向け:ワークショップ》 「職員が拓く大学の未来」 ―マネジメントとリーダーシップの確立に向けて― |
司会:保坂克二(総務部長) 吉武博通 (筑波大学大学研究センター教授) |
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第三部 《教職員カフェ兼懇親会》 | 司会:岩田 力(子ども学部長) | |||
第1回 障害平等研修 平成27年9月3日(木) |
障害平等研修(DET)は、「『障害』は個人ではなく社会の側にある」という「障害の社会モデル」の考え方を基礎にした発見型学習である。
対話を通して、「社会の側にある障害をどうすれば取り除けるのか?」を参加者が発見した。 |
佐藤 聡 (NPO法人 DETフォーラム) |
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第2回 東京大学FFP連携事業 ミニレクチャイベント 平成27年12月10日(木) |
大学教員を目指す東大FFPの修了生による模擬授業(ミニレクチャ)に本大学の学生や教職員が参加し、ミニレクチャについて討論を行った。 | 参加者:学生19名、教職員12名 | ||
リサーチウィークス 平成28年2月24日(水) |
平成27年度東京家政大学 FDフォーラム ― 授業時間外の学修をどう考えるか? ― 司会:平山祐一郎 (学修・教育開発センター副所長) |
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東京家政大学の実態:IRからの報告 |
井上俊哉 (学修・教育開発センター所長) 宮 東城 (学修・教育開発センター) |
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授業時間外の学修へ誘う、授業レベルでの工夫 | 小林理恵(栄養学科) 谷田恵司(英語コミュニケーション学科) 佐藤邦子(子ども支援学科) 大西淳之(栄養学科) |
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第2回 障害平等研修 平成28年3月15日(火) |
障害平等研修(DET)は、「『障害』は個人ではなく社会の側にある」という「障害の社会モデル」の考え方を基礎にした発見型学習である。 対話を通して、「社会の側にある障害をどうすれば取り除けるのか?」を参加者が発見した。 |
林 早苗 (NPO法人 DETフォーラム) |
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第1回 アクティブ・ ラーニング講座 平成28年3月26日(土) |
反転授業の導入を先駆的に推進している山梨大学における取り組みの内容や導入効果について | 塙 雅典 (山梨大学 教育国際化推進機構 大学教育センター センター長) |
平成26年度 (2014年度)
開催日 | テーマ・概要 | 講師 (敬称略) | |
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新任教員歓迎 ガイダンス 平成26年4月2日(水) |
東京家政大学及び同短期大学への着任を歓迎する目的のもと、教学活動の一環として行なう。 新任教員が、本学の沿革を把握すると共に、本学の教育システムや大学運営及び総務的な部分を理解し、円滑な教育業務に入れるよう配慮されたものである。 |
清水 司(理事長) 川合貞子(学長) 岡 純(家政学部長) 井上俊哉(人文学部長) 今留 忍(看護学部長) 岩田 力(子ども学部長) 高木くみ子(附属中高校長) 教育・学生支援センター 所長・事務部長 進路支援センター 所長・事務部長 総務部長 財務部長 狭山学務部事務部長 |
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第1回 学生と教職員の 交流会 平成26年8月1日(金) |
他学科・他学年の学生や、教員・職員と交流し、学生の視点から、家政大をさらに魅力的な大学にするためにできることをテーマに意見交換を行う。 | コーディネータ 井上俊哉 (CRED 所長) 参加者:学生34名、教職員20名 |
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教職員研究会 |
― 伝統の土壌に新しい芽を育てる ― | ||
午 前 の 部 |
第一部《基調講演》 『大学革新の推進について』 |
司会:岡 純(家政学部長) 開会挨拶:川合貞子(学長) 常盤 豊 (文部科学省研究振興局長 前高等教育局私学部長) |
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午 後 の 部 |
第二部《講演とワークショップ》 「講演:3つのポリシー策定の意義とその方法」 「カリキュラムマップ作成ワークショップ」 |
司会:井上俊哉(人文学部長) 佐藤浩章 (大阪大学教育学習支援センター 副センター長) |
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第三部 《懇親会》 | 司会:今留 忍(看護学部長) | ||
第1回 東京大学FFP連携事業 ミニレクチャイベント 平成26年12月18日(木) |
大学教員を目指す東大FFPの修了生による模擬授業(ミニレクチャ)に本大学の学生や教職員が参加し、ミニレクチャについて討論を行った。 | 井上 俊哉(人文学部長) 参加者:学生(大学院生含む)17名 教職員 約18名 |
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FDカフェ 平成26年12月18日(木) |
授業、学生、研究・・・、大学にかかわることを自由に語る場、日頃思っていることを交換・共有する場と知って、FDカフェをオープンした。名称「FD」カフェであるが、職員も参加可能。お茶やコーヒー、お菓子等を囲み、素敵な音楽が流れる中、和やかな1時間30分の交流の輪が広がった。 | 井上 俊哉(人文学部長) 参加者:教職員 約30名 |
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リサーチウィークス ポスターセッション 平成27年2月12日(木) ~27日(金) |
カリキュラムツリー学内公表 | ||
リサーチウィークス 平成27年2月25日(水) |
平成26年度東京家政大学 FDフォーラム |
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教学IRについて GPA、一年生調査の結果から考える |
井上 俊哉 (学修・教育開発センター所長) 保坂 克二 (教育・学生支援センター 事務部長) |
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入学プロセスと学生の成長について | 藤間 寿子 (進路支援センター事務部長) 伊藤 文男 (進路支援センター次長) |
平成25年度 (2013年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) | |
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新任教員歓迎 ガイダンス 平成25年4月3日(水) |
東京家政大学及び同短期大学への着任を歓迎する目的のもと、教学活動の一環として行なう。 新任教員が、本学の沿革を把握すると共に、本学の教育システムや大学運営及び総務的な部分を理解し、円滑な教育業務に入れるよう配慮されたものである。 |
清水 司(理事長) 木元幸一(学長) 川合貞子(家政学部長) 井上俊哉(人文学部長) 教育・学生支援センター 所長・事務部長 進路支援センター 所長・事務部長 総務部長 財務部長 |
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FD講習会 e-kasei講座 平成25年6月6日(木) |
本学でもオンライン教材を利用したリメディアル教育が行われている。教員、学生の為のオンライン学習サポート『e-Learningシステム=e-kasei』について、コンピュータを実際に使いながら授業でどのように利用できるかを考える。 | 新関 隆 (e-kasei推進室 室長) 参加者:教職員21名 |
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― 新しい時代に向けての学生指導のあり方 ― | ||
午 前 の 部 |
第一部《基調講演》 『大学は進化する ―新しい大学の使命に向けて―』 |
司会:川合貞子(家政学部長) 開会挨拶:木元幸一(学長) 合田隆史 (文部科学省前生涯学習 政策局長) |
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午 後 の 部 |
第二部《パネルディスカッション》 「日々の教育活動を可視化する」 ~ティーチング・ポートフォリオとは何か~ |
司会:井上俊哉(人文学部長) 栗田佳代子 (東京大学大学総合教育研究 センター特任准教授) |
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第三部 《ミニカフェ》 | |||
FDカフェ 平成25年12月13日(金) |
授業、学生、研究・・・、大学にかかわることを自由に語る場、日頃思っていることを交換・共有する場と知って、FDカフェをオープンした。名称「FD」カフェであるが、職員も参加可能。お茶やコーヒー、お菓子等を囲み、素敵な音楽が流れる中、和やかな1時間30分の交流の輪が広がった。 | 井上 俊哉(人文学部長) 参加者:教職員約40名 |
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リサーチウィークス 平成26年2月26日(水) |
平成25年度東京家政大学 FDフォーラム |
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第Ⅰ部:新狭山キャンパスの概要 (1)看護学部 看護学科 (2)子ども学部子供支援学科 (3)セミナーハウス「かせいの森」 学寮「かせいの森 ドミトリー」 保育所「かせいの森のおうち」 クリニック「かせいの森クリニック」 |
今留 忍 (看護学部長) 岩田 力 (子ども学部長) 岩井 絹江(常務理事) |
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第Ⅱ部: 学修・教育開発センター(仮称)の創立について |
井上俊哉 (人文学部長・FD委員長) |
平成24年度 (2012年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) | |
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新任教員歓迎 ガイダンス 平成24年4月11日(水) |
本学への着任を歓迎する目的のもと、本学の歴史及び建学の精神等の教育理念、本学の構成や特色と教育システム・事務システムについて説明し、本学教員としての認識と大学運営に関する理解を深めて頂き、新任の先生の円滑な教育研究業務の遂行をご支援するものである。 | 清水 司(理事長) 木元幸一(学長) 川合貞子(家政学部長) 井上俊哉(人文学部長) 教育・学生支援センター 所長・事務部長 進路支援センター 所長・事務部長 総務部長 財務部長 |
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― 新しい時代に向けての学生指導のあり方 ― | ||
午 前 の 部 |
第一部《基調講演》 『大学における キャリア支援・教育の現状と課題』 |
司会:川合貞子(家政学部長) 開会挨拶:木元幸一(学長) 児美川孝一郎(法政大学 教授) |
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午 後 の 部 |
第二部《パネルディスカッション》 『スタートアップ セミナーの開設に向けて』 |
司会:井上俊哉(人文学部長) コーディネーター: 新井哲男(新しい時代に向けての 学生指導連絡検討委員長) パネラー: 花輪 充(児童学科教授) 結城孝雄(児童教育学科准教授) 手嶋尚人(造形表現学科准教授) 相馬誠一(心理カウンセリング学科教授) |
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第三部 《教職員カフェ》 進行:教育・学生支援センター 事務部長 『新しい時代の学生指導はどこを目指すのか? ~教員・職員ともに自由に語ろう~』 |
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リサーチウィークス 平成25年2月25日(月) |
平成24年度東京家政大学 FDフォーラム 司会:新井哲男(新しい時代に向けての学生指導連絡検討委員会委員長) |
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「女子大学生のキャリアデザイン」 「充実した大学生活に心理学が貢献できること」 「建学の精神と導入教育」 「学生を”大人”として育てるために」 「大学生にとっての生涯学習‐その意義と課題‐」 |
平野順子(保育科期限付准教授) 三浦正江(心理カウンセリング学科准教授) 走井洋一(児童教育学科准教授) 岩井絹江(進路支援センター事務部長) 白木賢信(教育福祉学科准教授) |
平成23年度 (2011年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) | |
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新任教員歓迎 ガイダンス 平成23年4月2日(土) |
本学への着任を歓迎する目的のもと、本学の歴史及び建学の精神等の教育理念を初め、本学の構成や特色と教育システム・事務システムについて説明し、本学教員としての認識と大学運営に関する理解を深めて頂き、新任の先生の円滑な教育研究業務の遂行をご支援するものである。 | 清水 司(理事長) 木元幸一(学長) 川合貞子(家政学部長) 新井哲男(人文学部長) 教育・学生支援センター 所長・事務部長 進路支援センター 所長・事務部長 総務部長 財務部長 |
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教職員研究会 平成23年9月9日(金) 基調講演 シンポジウム 教職員カフェ |
― 未来へ向かって ― | ||
午 前 の 部 |
第一部《基調講演》 『笑いと感動が可能性を引き出す』 |
司会:川合貞子(家政学部長) 開会挨拶:木元幸一(学長) 村上和雄 (筑波大学 名誉教授) |
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午 後 の 部 |
第二部《シンポジウム》 ・導入教育について ・学生生活満足度調査について ・「教職員カフェ」の説明 |
司会:新井哲男(人文学部長) 新関 隆(教育・学生支援センター 副所長) 井上俊哉(教育・学生支援センター 副所長) 教育・学生支援センター 副課長 |
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第三部 《教職員カフェ》 『東京家政大学はどんな人材を育てるか ~教員・職員として、わたくしにできること~』 |
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リサーチウィークス 平成24年2月24日(金) 共通教育推進 教員養成教育推進Ⅰ 教員養成教育推進Ⅱ |
平成23年度東京家政大学 FDフォーラム 新しいチャレンジ ~ 進捗と展望 ~ 司会:新井哲雄(人文学部長) |
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全学共通教育のあゆみと対策 | 宮内正厚(共通教育推進室長) | ||
eポートフォリオを活用した教員養成の試み ~コメント入力を通した教員のフィードバック Ⅰ.教職eポートフォリオの活用 Ⅱ.パネルディスカッション 「コメント入力を通した 教員のフィードバック」 |
青木幸子(教員養成教育推進室) 渡部晃正(児童学科准教授) パネリスト: 半澤嘉博(児童教育学科准教授) 二川正浩(環境教育学科准教授) 塩入輝恵(栄養科講師) 平川俊功(心理カウンセリング学科准教授) コーディネーター: 青木幸子(栄養科教授) |
平成22年度 (2010年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) |
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新任教員歓迎 ガイダンス 平成22年4月2日(金) |
東京家政大学及び同短期大学への着任を歓迎する目的のもと、教学活動の一環として行う。 新任教員が本学の沿革を把握すると共に、本学の教育システムや大学運営及び総務的な部分を理解し、円滑な教育業務に入れるよう配慮されたものである。 |
清水 司(理事長) 木元幸一(学長) 髙岸 徹(家政学部長) 新井哲男(人文学部長) 教育・学生支援センター 所長・事務部長 進路支援センター 所長・事務部長 総務部長 財務部長 |
教職員研究会 平成22年9月10日(木) |
-21世紀に生きる女性リーダーを育てる- 『現在のFD活動の問題点と本学における課題』 |
髙岸 徹(FD委員会委員長) 井上俊哉(FD委員会副委員長) 平山祐一郎(FD委員会副委員長) |
リサーチウィークス 平成23年2月24日(木) |
《学内シンポジウム》 平成22年度東京家政大学 FDフォーラム 『授業公開から見える東京家政大FDの課題~東京家政大FDは「何を」変えるか~』 |
髙岸 徹(FD委員会委員長) 井上俊哉(FD委員会副委員長) 平山祐一郎(FD委員会副委員長) 半澤嘉博(児童教育学科准教授) マティアス・ランブレヒト(児童学科助教) 松岡洋子(教育福祉学科特任講師) |
平成21年度 (2009年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) |
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教職員研究会 平成21年9月11日(金) |
《講演》 『学生の学びの質の保証 -私立大学を取りまく諸課題-』 |
河村潤子 (文部科学省 高等教育局私学部長) |
『FD委員会の報告と提言』 | 髙岸 徹(FD委員会委員長) | |
『授業改善ツールについて』 ・録画システムの活用 |
井上俊哉(FD委員会副委員長) 松木孝幸(CPS管理センター所長) |
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FD委員会からの提言に対する検討・・・・・各学科・科、事務部門ミーティング | ||
リサーチウィークス 平成22年2月24日(水) |
FDフォーラム2010 -授業の活性化を目指して |
髙岸 徹(FD委員会委員長) 井上俊哉(FD委員会副委員長) 平山祐一郎(FD委員会副委員長) 山本和人(教育福祉学科教授) 乾 隆(英語コミュニケーション学科教授) 手嶋尚人(造形表現学科准教授) 松木孝幸(環境教育学科教授) 市丸雄平(栄養学科教授) 戸田雅美(児童学科教授) |
平成20年度(2008年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) |
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教員研究会 平成20年9月12日(金) |
《学内シンポジウム》 『縦軸の強化 : これからの大学に求められる教育力とは? ~初年次教育・学習支援・キャリア教育の 一貫教育の構築を目指して~』 |
座長:髙岸 徹(教授) パネリスト:井上俊哉(教授) パネリスト:松木孝幸(教授) |
平成19年度 (2007年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) |
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教員研究会 平成19年9月14日(金) |
《講演》 『「育ち」と「学び」の共有 -学生中心の大学を実現するために』 |
三浦真琴 (静岡大学大学教育センター教授) |
《フォーラム》 学生中心の大学への 本学の取り組みを構想する 『本学のFDの現状と今後の展開』 |
髙岸 徹 (高等教育改善支援部門長) |
平成18年度 (2006年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) |
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教員研究会 平成18年9月15日(金) |
《講演》 『教育内容・学生サービスの 充実・向上とFD活動』 |
絹川正吉 (前国際基督教大学学長) |
《報告》 『総合教育開発センターの取り組み』 |
髙岸 徹 (高等教育改善支援部門長) |
平成17年度(2005年度)
開催日 | テーマ | 講師 (敬称略) |
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教員研究会 平成17年9月22日(木) |
《講演》 『高等教育の将来像』 |
清成忠男(前法政大学総長) |
『FDの必要性とこれからの取り組み』 「ミニッツペーパーによる授業改善例」 「授業評価が学生にもたらす意識変化」 「ワンポイントコメント -関西圏の大学のFD活動に学ぶ」 |
コーディネーター:稲垣洋輔 (FD委員会準備室室長) レポーター:井上俊哉(助教授) 平澤尚孝(助教授) FD委員会準備室メンバー |