教員紹介

特任教授

子ども支援学部 / 子ども支援学科

伊藤 純子

Ito Junko

高校生へのメッセージ

 子どもの発育は環境の影響を大きく受けていますが、子どもは自分で健康管理が出来ず、体調不良があっても訴えられません。保育者は、子どもの健康に影響を及ぼす要因(栄養・睡眠・運動・各種感染症など)について正しい知識を持って対応していく必要があります。小児科医の立場から現場に即した知識についてお話しいたします。

 
担当科目 健康保育、子どもの感染症と免疫学、家族看護概論
教育に対する抱負  保育の現場では毎年多数の子どもが感染症に罹患しています。また、食物アレルギーなどの疾患は高頻度に見られています。乳幼児は体調不良を自ら伝えることは十分できません。子どもたちの安全安心な生活を守るため、保育者は子どもの健康状態の把握方法を知るとともに、よくある病気に関する知識と対応力を身につける必要があります。
研究に対する抱負  保育者を志望している学生がどの程度健康に関する知識を持っているのか、医療者とのギャップがどの点にあるのかを明らかにすることは、保育現場の健康管理に重要である。授業時のアンケートやゼミナールの活動を通じて明らかにしていきたい。
主な著書名 小児科診療マニュアル、今日の小児治療指針、小児看護学