教員紹介

 
金山 和彦

教授

家政学部 / 児童学科(短期大学部 / 保育科)

大学院:児童学児童教育学専攻

金山 和彦

Kazuhiko Kanayama

高校生へのメッセージ

人生において、かけがえのない大学生活です。家政大学で思いっきり学びましょう。皆さんの将来に向かって応援します。

 
担当科目 「幼児と表現」「保育内容 表現の指導法」「保育内容演習(表現)」「保育の理解と方法C(造形)」「保育の造形実技A・B」
教育に対する抱負 テキパキ・すいすいとつくる人、コツコツ・ゆったりとつくる人、様々な学生の皆さんとの出会いを楽しみにしています。皆が、お互いにほめあえる授業づくりを目指しています。
研究に対する抱負 「描くことが苦手、わからない」ということに向き合い、造形あそびの楽しさの本質を提供できるように造形実践を重ねています。主に現代美術の流れにある「具体美術協会」の制作から、不思議な形を読むおもしろさを提供していきます。
主な著書名 「鑑賞学習のための日本美術」三元社(共著)、「すべての感覚を駆使してわかる乳・幼児の造形表現」保育出版社(共著)