「東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 臨床心理学専攻 説明会」が開催されました

公認心理師およびの臨床心理士の資格取得をめざすためには、学部における公認心理師カリキュラムを終えた後、大学院に進学してその養成過程における訓練を受ける必要があります。
東京家政大学大学院は、 人間生活学総合研究科 臨床心理学専攻として、公認心理師養成課程と臨床心理士養成課程を設置しています。
　
本日、東京家政大学から大学院へと、内部進学を志望している在学生向けに大学説明会が行われました。
説明会には、心理職として社会で活躍することをめざす多くの学生が参加し、真剣に聞き入る様子がみられました。
　
説明会では、臨床心理学専攻 専攻主任の先生から、大学院で学ぶ内容や実習についての説明をはじめ、入試や出願方法に関する説明が行われました。

学生は様々な情報収集を通して、「心理を学びたい」、「カウンセラーになりたい」という夢を実現するため、夢に近づくための第１歩を踏み出しています。