栄養学部

 

2022年4月、
東京家政大学に栄養学部が誕生しました!

栄養学部

食は「いきる」サイエンス 食は「いきる」サイエンス

「食」をとりまく世界は、
今後、誰も予測できない未来を迎えます。
未来に向けて「食」を学ぶことは、人が健康に生きていくための学問(サイエンス)であり、
活かす学問(サイエンス)です。

私たち栄養学部は、
67年に渡る栄養教育の
伝統を生かしながら
グローバルな視点を持ち、
これからの生活様式に対応できる
「栄養士「管理栄養士」を養成し、
「食で未来に貢献します。

栄養学科

食の未来を広げる 食の未来を広げる

私たちは、様々な文化の変遷の中で
「食」の歴史を作り上げてきました。
人生100年時代、
SDGsを実現する社会に向けて、
これからも「食」は
私たちの未来に多様に広がります。

新しい栄養学科は、
栄養士を軸として、
調理と文化、食品産業、
食の安心・安全、
食環境、食教育など、
新しい「食」の時代を切り開く
専門家を育てます。

管理栄養学科

未来の健康をデザインする 未来の健康をデザインする

栄養は子どもたちが健やかに成長し、
生涯を通して人々の健康と健やかな生活を
支えるために、
欠かすことのできない営みです。
病気を予防し健康であることは、
生活の質(quality of life, QOL)を高めます。

新しい管理栄養学科は、
ライフステージや健康状態に合わせて
栄養教育・栄養管理ができる
管理栄養士を育成します。
「食」で未来の生活の質(QOL)を
デザインします。