児童教育学科

 

教育実習

教育実習(小学校)

小学校教諭の免許を得るためには、小学校で担当教員の指導を受けながら、実際の教育現場を観察し、自分も授業を行う教育実習が必要です。3年次に教育実習のオリエンテーションを行い、4年次の5〜6月に4週間の教育実習を行います。これまで積み重ねてきた知識と実践力を試す場でもあり、実際に教育現場を経験し、子どもたちと直接ふれあうことで、教師になる意識を高める機会です。



小学校での教育実習

K.Eさん 家政学部 児童教育学科(卒業)埼玉県立熊谷女子高校出身 [埼玉県 公立小学校教諭]

小学校と中学校の両方で教育実習を経験しました。塾講師のアルバイトをしてはいましたが,教員という立場で子どもたちと接する教育実習は,全く違うものでした。指導案を立てたり,児童生徒と関わったりと,大変な部分も含めて教員の仕事への理解を深めることができました。特に印象に残っているのは,現場の先生方の授業を参観させていただいたことです。授業の組み立てや生徒との関わり方など,勉強になる点が多々あり,授業方法や生徒指導の幅が広がりました。
今回の実習を通し,人格形成の土台をつくる小学校教諭になろうという思いが確かなものになりました。失敗を恐れず場数を踏み,自分のことを好きだといえる自尊心のある子どもたちを育てていきたいと思っています。

教員採用試験

教員採用試験に向けたバックアップ体制(小学校現場での豊富な教育経験者が担当)

授業以外にも、教員採用試験に向けた専門的な指導やセミナーなど、心強いバックアップシステムがあります。毎年、多くの学生が体験し、教員となって活躍しています。

各都道府県への推薦制度

東京都、埼玉県、さいたま市、神奈川県、横浜市、千葉県など多くの都県からの応募に基づき、学内選考を経て各都県へ大学から推薦する制度があります。
各都県によって異なりますが、教員採用試験に対して一部の試験免除などの処置を受けることができます。

埼玉教員養成セミナー

埼玉教員養成セミナーは、埼玉県教育委員会と大学とが連携して行うもので、全プログラムを受講したセミナー受講生は、特別選考となります。埼玉県公立小学校教員を強く希望する大学3年生等が大学卒業後円滑に勤務できるよう、必要な資質、指導力を養成するために①学校体験実習②講演・講義・演習③体験活動のプログラムを受講します。

教育委員会との連携

児童教育学科は東京都北区・板橋区の教育委員会と学習ボランティアの協定を結んでいます。多くの学生が、小学校でのボランティア活動をしています。小学校からは、明るくて積極的な学生が多いとの評価をいただいており、学生も楽しくてやりがいがあると張り切って活動しています。