先輩の声
先輩に聞く「学び」活用術
~ 家政大だからできる「学び」。「自分の“好き”」の見つけ方を聞いてみよう ~

家政学部 児童教育学科(現 初等教育学科)卒業生 N.A.さん
児童教育学科は「教員に必要な力を幅広く身に付けられる環境が整っていること」が魅力です。
Q1.自分の「好き」を見つけるきっかけとなった授業は?
Q2.実習授業やプロジェクトの魅力は?
Q3.サポートしてくれた先生はどんな人?
Q4.家政大の"学び" を活かすには?
先輩から見た児童教育学科(現 初等教育学科)の魅力

M.N.さん 児童学部 初等教育学科 3年生
初等教育学科は子どもと関わる夢を育む学びの場です
私は中学生の時に出会った先生の影響で、子どもと関わる仕事に就きたいと思い、この初等教育学科を選びました。現在は、小学校教諭一種免許状と中学校教諭二種(英語)免許状の取得を目指して学んでいます。この学科では、幼稚園教諭や学校図書館司書教諭、キャンプインストラクターなどの資格も取得でき、自分の将来の選択肢を広げられることも魅力の一つです。
1年次から模擬授業や指導案作成に取り組み、実践的な学びを通して、教育現場に必要な力を着実に身に付けることができます。さらに、先生との距離が近く、疑問や不安などがあればすぐに相談できる環境が整っており、安心して学べることも大きな魅力です。
特に印象的だったのは、音楽のピアノ授業です。入学当初は鍵盤の位置もあやふやで両手で弾くことができませんでしたが、少人数制の中で先生が丁寧に教えてくださったり、具体的な練習方法のアドバイスを受けたりすることで、着実に上達しました。今では子ども向けの童謡や簡単な伴奏曲もスムーズに弾けるようになり、自分でも大きな成長を感じながら楽しくピアノを弾くことができています。
仲間と協力し、自分の弱点や得意分野を理解し、日々成長を実感できるこの学科は、教員を目指す私にとって理想的な学びの場です。

C.M.さん 児童学部 初等教育学科 3年生
切磋琢磨しながら、皆で将来の夢に向かって成長することができる学科です
初等教育学科は、元気で明るく、他の学生と切磋琢磨しながら、皆で将来の夢に向かって成長することができる学科です。東京家政大学ではクラス制を導入していますが、本学科はクラスというより学年全体を通して仲が良く、笑顔の絶えない素敵な仲間と出会うことができます。仲間たちと一緒に夢に向かって頑張る姿は、一人ひとり輝いていており、皆で過ごす時間が私は大好きです。
魅力的な科目を厳選してご紹介します。その科目は、大学一年次に開講されている「基礎ゼミナール」と「授業実践演習Ⅰ」という科目です。他の大学と比較すると珍しく、一年次からゼミが開講されています。授業の中には模擬授業が組み込まれているため、早い段階から実践的な力を身につけることができます。また、ゼミは8人から9人という少人数での開講となるため、先生からの指導が手厚く受けられます。小学校で長く教員を務めた先生から伺える話は全て将来に繋がるものばかりで貴重な学びとなります。
いかがでしたでしょうか。ぜひ、私たちと一緒に未来の子どもたちを育てる素敵な夢を叶えてみませんか?皆さんのご入学を心よりお待ちしております。

H.M.さん 家政学部 初等教育学科 4年生
たくさんの「経験」を得られる場所
私が感じる初等教育学科の魅力は、実践的な学びを通して、自分自身の視野や考え方を広げることができる環境があることです。
授業では、教え方を学ぶだけではなく、まずは自分が子どもの立場になって授業や教材を体験する機会が多くあります。実際に「学ぶ側」を経験することで、子どもにとって分かりやすい授業とは何か、どのような工夫が必要なのかを考えることができました。教師の視点だけでなく、子どもの視点から授業を捉える力が身に付いたことは、私にとって大きな学びでした。
また、模擬授業では、授業を行うだけでなく、クラスメイトの授業を受けて意見を伝え合う時間も大切にしています。「こうしたらもっと分かりやすくなるのではないか」と互いに意見を出し合い、一人では気付けない視点を得ながら学びを深めることができました。こうした経験は教育実習でも生かされ、自信をもって授業に臨むことに繋がりました。
授業以外にも、キャンプインストラクターの資格取得やニュージーランドでの専門研修など、自分の興味に応じて挑戦できる機会がたくさん用意されています。参加するかどうかは自分で選択できますが、「やってみたい」という気持ちを後押ししてくれる環境があることも、初等教育学科の魅力だと感じています。

M.H.さん 家政学部 初等教育学科 4年生
幅広い資格・免許の取得を目指すことができます
初等教育学科の魅力は様々ありますが、そのうちの1つは1年生から実践的な授業があることだと思います。授業実践演習Ⅰでは、初めて一人で15分間の授業を行います。初めてのことばかりで不安でしたが、実際に授業を行うからこそ学べることがたくさんありました。また、先生や仲間から自分にはない視点でアドバイスをもらうことで、新たな気づきや学びにつながりました。早い段階から授業を実践し、経験を積めることは大きな魅力だと思います。
また、グループで指導案作りや模擬授業を行う機会も多くあります。仲間と一緒に悩み、協力しながら一つの授業をつくり、実践することで大きな達成感を得られるとともに、毎回新しい気づきがあります。色々な友達と関わる機会でもあるので、とても楽しいです。
さらに、小学校教諭一種免許状だけでなく、幼稚園教諭一種、中学校教諭二種(英語)、キャンプインストラクター、学校図書館司書教諭など、幅広い資格・免許の取得を目指すことができます。私は幼稚園教諭一種とキャンプインストラクターの取得も目指していますが、どちらも座学はもちろん、実習を通して楽しく教育の視野を広げることができたのを実感しています。多様な視点から教育を学び、将来の選択肢を広げられることも、初等教育学科の魅力だと思います。

I.N.さん 家政学部 児童教育学科(現 初等教育学科) 卒業生
「先生と学生の良い関係性があり、先生方の手厚い支援があること」「教員に必要な知識や力を獲得できること」が魅力
私は小学校教員になりたいと強く思い、この学科を選びました。私は小学校教諭1種免許と中学校教諭2種(英語)の取得を目指し学んでいます。児童教育学科では、教員になる上での基礎的なことから、実践的なことまで充実した学びを行うことができます。
1年生から模擬授業や指導案作成などがあり、実践的な学びの場があります。学年が上がるごとに実践的な授業は増え、日々自分の成長を実感でき、より現場で活かせるような能力を身に付けることができます。
また、学科内には同じ目標を持つ学生が多いことが特徴です。小学校教諭1種免許の取得が原則であるため、同じ思いを持った多くの仲間ができます。そしてお互いに刺激し合い、仲間と共に高め合うことができます。さらに先生方は、小学校で勤務していた方が多く、実際に働いていたときの話や経験に基づく指導を受けることができます。また、音楽などの授業では少人数のグループに分かれて学びます。私はピアノ初心者でしたが、マンツーマン指導で弾けるようになりました。このように実技科目については、先生方が丁寧に指導して下さり自分の実力に合わせた学びを行うことができます。
教員採用試験に合格した先輩たち
家政大学の卒業生には、教員採用試験という難関を突破し、夢をつかんだ先輩がたくさんいます。
「勉強の方法は?」「合格のコツは?」「心構えは?」など、知りたいことを、先輩たちの話から学んでください。
児童教育学科 卒業 私立埼玉栄高校出身
埼玉県 公立小学校 F.K.さん
採用試験についての疑問点をすぐ解決できる環境のおかげで合格することができました。
教員採用試験に合格できたのは、試験対策が充実していたのはもちろん、勉強面でも精神面でも支えてくださった先生方の存在が大きかったです。指導案の作成や採用試験の勉強をしていると、行き詰まってしまうことも多かったのですが、学生と先生との距離がとても近く、すぐ悩みを打ち明けたり、わからないところを質問できたりするので、安心して勉強に打ち込むことができました。埼玉教員養成セミナーを受講したのも、合格の大きな決め手になったと思います。大学の課題や実習と並行して、2回ある選抜試験の勉強に取り組み、10カ月間、講義や演習を受講したり、小学校での実習を行ったりするのは思いのほか大変でした。でも、「先生になる」という同じ目標を持った児童教育学科の仲間ががんばっている姿を見て、モチベーションを維持することができました。家政大学の先生方や仲間は、私の大きな宝物です。
先輩が教える!教員採用試験合格のポイント
- ボランティアなどを通してさまざまな経験をしておくと自分自身の自信につながる。
- 面接で自分の良さをわかってもらうためにも、まずは自分自身のことをよく知っておくことが大切。
- 勉強以外でもニュースや新聞などをよく見て、あらゆる分野に興味をもっておく。
- 受験する県のホームページをよく見ておく。
- 「教員採用試験対策講座の参考書」「教職教養ラクラク参考書」など、役立つ参考書を利用する。
夢をかなえた先輩たち
家政学部 児童教育学科(現 初等教育学科)卒業生
教員採用試験(小学校)合格 I.R.さん
「先生になりたい」という思いを支え、育ててくれる。そのような熱く温かい環境だからこそ、諦めずに夢を追うことができました。

家政大では、教職の基礎や各教科の指導法等の他にも、幼児教育や野外教育等の関心分野に幅広く触れることができ、自分がどのような先生になりたいのか?を明確にする上で非常にプラスになったと感じています。しかし、小学校教諭の夢が大きくなる一方で、様々なことを学ぶ程に、教員という仕事の難しさや責任の重さを実感し、自信をなくしたり、気持ちが揺れたりすることもありました。そのような葛藤の中で、私を支え、育ててくださったのは、学科の仲間や先生方の存在でした。
楽しさも困難も分かち合い、学び合える仲間や、いつでも親身に相談にのってくださり、成長やよさを見出してくださった先生方のおかげで、最後まで自分の決めた道を突き進むことができました。また、教育実習でお世話になった子どもたちや先生方からいただいた温かい言葉は、強く胸に響き、絶対に諦めないという覚悟に繋がりました。今は、4年間の日々の学びや経験の全てが、確実に夢に結びついていたことを実感し、嬉しく思うと同時に、子どもたちの「生きる力」の育成に力を発揮できる教員を目指して努力し、子どもたちと共に成長し続けていくことを決意しています。
取得した資格
- 幼稚園教諭1種
- 小学校教諭1種
- 学校図書館司書教諭
- キャンプインストラクター
家政学部 児童教育学科(現 初等教育学科) 卒業生
教員採用試験(小学校)合格 S.N.さん
児童教育学科には、小学校教員になるための手厚いサポートがあり、夢に向かって充実した大学生活が送れる環境が整っています。

模擬授業や体育の実技など、実践力をつける講義が充実していて、先生方がきめ細やかな指導をしてくれます。先生方は皆親切で、相談や質問もしやすいです。小学校では様々な教科を教えるので、幅広い教科の模擬授業を経験できるのは重要です。先生から小学校教員だった頃の体験談を聞くことや、動画で小学校での授業の様子を見せてもらえることも多いので、現場のイメージもしやすくなります。また、少人数指導が多く、ピアノの授業では、レベル別に6名程のグループに分かれます。各グループに一人ずつ先生がついて丁寧に指導してくれるので、初心者でも上達できます。
教員採用試験に向けたサポートも充実しています。例えば、一対一での論文や面接の指導を何度でも受けることができます。私が教員採用試験に合格できたのも、この「教員採用試験対策」があったからだと思います。児童教育学科にはA・Bのクラスがあり、1クラス40人程です。4年間同じクラスなので、学生同士の仲も深まります。些細なことでも学生や先生に相談できる温かい雰囲気の中で、小学校教員になるための充実したカリキュラムとサポートを受けられるのが、児童教育学科の魅力です。
取得した資格
- 小学校教諭1種小
- 中学校教諭2種(英語)
- 学校図書館司書教諭
- キャンプインストラクター









