シンポジウム「ワインは芸術や文化に何をもたらしてきたのか」

トスカーナのワイナリーの芸術支援により実現した「ピクニック・イン・カラーラ」の1シーン(Photo: Aldine Reinink)

シンポジウム「ワインは芸術や文化に何をもたらしてきたのか」
10月26日(土)
実践女子大学渋谷キャンパスにて行われたシンポジウム「ワインは芸術や文化に何をもたらしてきたのか」に曽根准教授がパネリストとして参加しました。
イタリア、トスカーナ地方のワイナリーにおける芸術支援についてパネル発表を行い、ワインあるいは食と現代アートをテーマに柴田尚北海道教育大学教授、鳥海基樹首都大学准教授、住友文彦東京芸術大学大学院准教授、神野真吾千葉大学准教授とともにディスカッションを行いました。

   
     
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