2025.9.2更新
※本制度は学生本人名義で申請するものです。問い合わせは必ず学生本人が行ってください。
(狭山)s-syogakukin@tokyo-kasei.ac.jp
<二次採用の募集を開始します>
新たに奨学金の申請を希望される方は、期日までに必要な手続きを行ってください。
手続き方法は所属するキャンパス(学部)によって異なりますので、必ず「はじめに読みましょう」の資料を確認し、
期日までに不備なく必要書類をご提出ください。
なお、書類の不備や提出期限の遅延などがあると、推薦できなくなる場合があります。ご了承ください。
【申請手続きの流れ】
1.「①はじめに読みましょう 令和7年度 高等教育の修学支援新制度在学採用応募手続き」を確認してください。
2.書類(提出書類確認表・学修計画書)を提出(窓口・K-PORT):10月16日(木)
3.スカラネット入力・マイナンバー提出:10月20日(月)
4.「奨学金確認書兼地方税同意書」をJASSOへ郵送:スカラネット入力後1週間以内
高等教育の修学支援新制度 (給付奨学金と授業料等支援および多子世帯に対する授業料等支援) のみ申請を希望する方 |
貸与奨学金 のみ申請を希望する方 |
高等教育の修学支援新制度 (給付奨学金と授業料等支援および多子世帯に対する授業料等支援)と貸与奨学金 ともに申請を希望する方 |
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①はじめに読みましょう 令和7年度 狭山 |
①はじめに読みましょう 令和7年度 狭山 貸与奨学金在学採用応募手続き ②提出書類確認表(A4両面印刷) ➂学修計画書(A4両面印刷) ④スカラネット入力下書き用紙 ⑤連絡手段ポータルについて ⑥奨学金案内ダイジェスト ⑦(電子版)貸与奨学金案内 ⑧別紙①生計維持者の転職に伴う家計基準再審査について |
①はじめに読みましょう 令和7年度 狭山 |
〇自宅外通学について
※給付奨学金で自宅外を希望している場合でも初回振込より自宅月額で振り込まれます。
自宅外証明書類の提出は採用後にポータルよりご連絡させて頂きます。
手続きの流れとしては、自宅外証明書類を学生から不足書類なく大学へ提出後、大学から日本学生支援機構へ提出し、
日本学生支援機構での書類審査完了後、自宅外月額変更を行い、「自宅外通学」となった月まで遡った分の差額と当月分が令和7年11月を目途に振り込まれます。
期日内に速やかに学生から大学へ自宅外証明書類が不足書類なく提出されない場合や、入居日から3か月以上経過して届出た場合は、「自宅外通学」開始月ではなく通学形態変更届が日本学生支援機構へ到着した日の属する月から自宅外月額への変更となります。あらかじめご了承ください。
〇高等教育の修学支援新制度にかかる学費等徴収と減免額の還付について
本学では還付制度を採用しています。所定の期日までに授業料を全額納入いただく必要がありますので、ご了承ください。
支援区分に応じた授業料減免額が確定した後、減免額を学費納入口座へ振込にて還付いたします。
還付金返還時期:前期分は8月末頃、後期分は1月末頃を予定
【問合せ先】
学務課(学生生活支援)
TEL 04-2952-1626 平日:9:00~16:30
s-syogakukin@tokyo-kase