【受験生の皆様】2021年度入試実施にあたってのお願い

【受験生の皆様へ 入学試験実施にあたってのお願い】

入学試験におきましては各入学試験要項のとおりの実施を前提としておりますが、
今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況により、日程および選抜方法に変更が生じる可能性があります。
変更の際はホームページでお知らせいたしますので、必ずご確認ください。

東京家政大学を受験される際には、受験生の皆様に安心して受験していただくために、
新型コロナウイルス感染症等における入学試験の対応について以下の点にご留意ください。

①受験ができない場合
新型コロナウイルスおよび学校保健安全法で出欠の停止が定められている感染症に罹患し治癒していない方、
試験日直前に濃厚接触者に該当するとされた方は、感染拡大防止の観点から受験はできません。
該当する受験生は入学試験当日の15:00までに本学アドミッションセンターまでご連絡ください。
追試験等の対応についてご説明をいたします。
※連絡なく欠席された場合には通常の欠席として取り扱います。

②試験当日における新型コロナウイルス感染症への対策について
文部科学省からの指導により新型コロナウイルス感染症への対策として以下の通りお願い申し上げます。
・当日37.5℃以上の発熱のある方は、来校を控えてください。
・受験生は全員、昼食時以外はマスクを着用してください。
・換気で窓を開ける可能性があるため、必要に応じて防寒用の上着等を持参し、各自温度調整をしてください。
来校者数を極力抑制する観点から、保護者の入構はできません。

③その他試験当日の注意事項
・感染予防対策のため、試験場内では昼食時以外は常にマスクを着用してください。
 なお、本人確認のために試験中に試験監督が指示したときは一時的にマスクを外していただきます。
 試験場内ではマスクの廃棄はできませんので各自自宅へ持ち帰ってください。
・試験場出入口、試験室等にアルコール消毒液を設置しますので入退室の際は手指消毒を行ってください。
・(昼食が必要な試験の場合)昼食は自席でとってください。なお、学内で昼食の販売は行っていませんので昼食を必ずご持参ください。

東京家政大学では、試験当日校内入構時に検温を行います。その際に37.5℃以上の発熱があった場合は受験できません。
試験当日を含め、定期的な検温を実施いただき、必ず体調の確認をお願いします。
また、37.5℃までの発熱はないものの、発熱や咳などの症状がある受験生はその旨を試験場の職員に申し出てください。
試験中に体調不良になった場合には、試験監督に申し出てください。

【お問い合わせ】
東京家政大学 アドミッションセンター
03-3961-5228(直通)
   
     
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