10月22日、教育福祉学科の学科シンポジウム「知的障害のある親に対する支援の現状と展望:国際的な視点から」が開催されました。
今年度の学科シンポジウムは、ブロック大学応用障害学部の名誉教授であり、臨床心理士でもあるモーリス・フェルドマン博士をお招きし、講演をしていただきました。
講演では、学生が司会進行を務めたほか、フェルドマン博士からは「学習障害を持つ親たち」や「コンテクスト・モデル」「包括的子育てアセスメント」といったトピックをお話いただきました。
また、この日のために田中先生ゼミ(社会福祉ゼミ)の学生が主体となって調査を進めた「知的障害のある人の結婚や子育てに関するアンケート」を発表しました。
当日は本学科の学生や教員のほか、外部から参加された方も多く、質疑応答の時間には多くの質問や感想が出ました。
今年度の学科シンポジウムは、ブロック大学応用障害学部の名誉教授であり、臨床心理士でもあるモーリス・フェルドマン博士をお招きし、講演をしていただきました。
講演では、学生が司会進行を務めたほか、フェルドマン博士からは「学習障害を持つ親たち」や「コンテクスト・モデル」「包括的子育てアセスメント」といったトピックをお話いただきました。
また、この日のために田中先生ゼミ(社会福祉ゼミ)の学生が主体となって調査を進めた「知的障害のある人の結婚や子育てに関するアンケート」を発表しました。
当日は本学科の学生や教員のほか、外部から参加された方も多く、質疑応答の時間には多くの質問や感想が出ました。
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