バリアフリー教室を行いました

5月23日と30日に、国土交通省関東運輸局東京運輸支局、トヨタモビリティ東京株式会社、「自立生活センター・北」の皆さんの協力のもと、バリアフリー教室が行われました。

この企画は、本学科の福祉系のゼミ4つ(平戸ゼミ・田中ゼミ・松岡ゼミ・福冨ゼミ)が合同となって毎年行っているもので、今年で10年目となりました。

学生たちは3つの班に分かれ、「車椅子体験」「白杖・アイマスク体験」「福祉車輛乗降体験」を体験しました。
体験の様子は、【東京MXテレビ】news FLAGでも取り上げられました。
バリアフリーに理解深める特別授業

当日は「自立生活センター・北」の皆さんから、車椅子や白杖の使い方を説明して頂いただけでなく、最後には当事者として日々感じていることや介助者の方からもお話を聞きました。
また、初日の5月23日は雨という悪天候の中の実施となりましたが、当事者の方が普段どのような経験をしているのか、学生たちは身を持って学ぶことができました。

以下は、学生たちの感想です。
ー車椅子や白状等を利用していても、助けなければいけないと接するのではなく、一人の人として話をすること、一見同じ症状の障がいを持っている人でも、障がいの感じ方や助けを必要とする状況なども異なることを学びましたー

ー車椅子に限らず、自立したくても社会の構造がバリアになり、行動を制限させてしまうような、健常者が使うことが当たり前に作られてしまう状態を変えなければいけないー

夏頃からは実習が始まる学生もいます。
今回の学びが実習はもちろんのこと、普段の生活や勉強に活かせるようにしてほしいと思います。
白杖・アイマスク体験
福祉車輛乗降体験
車椅子体験
   
     
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