作業療法学専攻の教員が第8回日本DCD学会学術集会にシンポジストとして参加しました

作業療法学専攻の東恩納拓也 講師が、第8回日本DCD学会学術集会(青森)のシンポジウム「DCDの支援」にシンポジストとして登壇しました。

DCD(発達性協調運動症)とはいわゆる運動の不器用さを呈する神経発達症であり、東恩納講師からは「幼児期におけるDCDがある子への支援」をテーマに話題提供を行いました。
リハビリテーション学科では今後も様々な学会活動をもとに質の高い教育活動を展開していきます。


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