大学院生が行動リハビリテーション研究会で発表します

東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 健康栄養学専攻 応用心身制御学研究室の鈴木綾華さん(修士1年),藤田結々さん(修士1年)が,2023年3月25日に開催される行動リハビリテーション研究会 第11回年次大会で発表します.

鈴木綾華,鈴木誠,岡部拓大,斎藤和夫,趙吉春,磯直樹,東恩納拓也,松本卓也,山本淳一.他動運動におけるフィードバックギャップが主体感に及ぼす影響.

藤田結々,鈴木誠,斎藤和夫,趙吉春,磯直樹,岡部拓大,鈴木貴子,山本淳一.行動の生起と抑制を反映する脳活動の変化.

https://bit.ly/3ySITqG

リハビリテーション学科作業療法学専攻は,最新の研究知見に基づく質の高い教育を行うとともに,研究成果を社会に発信していきます.

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