第19回英語教育シンポジウムのお知らせ

英語コミュニケーション学科より、第19回英語教育シンポジウムのお知らせをいたします。
令和5年度 第19回英語教育シンポジウム
「言語活動を効果的に行うための教師の支援について〜英語による問いかけやフィードバックに焦点を当てて〜」

日時:令和5年10月22日 (日) 13:00~16:00

第1部:実践報告 (13:00~14:00)
タイトル:「私の実践--日々の授業づくり」
報告者:桜井冴子先生(鴻巣市立川里中学校教諭、2016年3月卒)

第2部:ワークショップ (14:15~16:00)
タイトル:「言語活動を効果的に行うための教師の支援について〜英語による問いかけやフィードバックに焦点を当てて〜」
講演者:津久井貴之先生(群馬大学講師)

シンポジウム概要:
言語活動を中核に据えた授業づくりが小中高等学校で求められ、言語活動の充実や言語活動によって育成した資質や能力の評価に関心が集まっています。
教師の重要な役割の1つである、英語によるやり取りやフィードバックについて考えてみたいと思います。
第1部においては本学卒業生による授業実践の報告を行い、第2においては言語活動を効果的に行うための支援やフィードバックについてともに考える一日にしたいと思います。

会場:東京家政大学 板橋キャンパス 15号館1階151A講義室
入場無料・要申込
お申し込み:https://forms.gle/CKm6MdUhPHjKhxea8

みなさまのご参加をお待ちしております。

   
     
       一覧へ戻る