日本繊維製品消費科学会2018年年次大会で教員及び大学院生が発表しました 

日本繊維製品消費科学会2018年年次大会
開催日:2018年6月23日、24日
開催場所:金城学院大学

「ウォータージェット法によるコンポジット布の作製」
 〇佐々木香織(東京家政大院)、大石結緯、小川麻里奈、小髙梨菜、濱田仁美(東京家政大)(口頭)

「2014-2016日本人の人体計測データの分析結果-1」
 〇大塚美智子、押見夏奈、武本歩未(日本女子大)、田中早苗(東京家政大)、中村邦子(大妻女大短)(口頭)

大島紬の色彩的特徴と形態的特徴の評価
 〇淺海真弓(鹿児島県立短大)、森俊夫(東京家政大)、横田裕子(愛知学泉短大)(ポスター)

「リクルートスーツの着心地について-学生アンケートを主体に-」
 〇倉みゆき(東京家政大)(ポスター)

「3次元CADによる特異体型のパターン化の考察」
 〇石本智恵子、山田民子、浅利美月(東京家政大)(ポスター)

「和服構成におけるICTの活用」
 〇寺田恭子、金子真希、髙橋紗也佳(東京家政大)(ポスター)

「アンティーク銘仙を用いたパッチワーク着物の提案」
 〇金子真希、松浦冴(東京家政大)(ポスター)

「ジブチ共和国における服飾文化と現状」
 〇河島優子(東京家政大)(ポスター)

   
     
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