リハビリテーション学科の教育プログラムが「21世紀型 教養教育プログラム」として採択されました

 リハビリテーション学科では、「基礎教養科目から形成する人と信頼関係を築く多角的コミュニケーション力」と題した教育プログラムを三菱みらい育成財団の2023年度の21世紀型教養教育プログラムに申請しておりました。審査の結果、採択に至り、2023年度から3年間、本教育プログラムを展開することになっております。
 本プログラムは、複数の教養科目をつなぎ合わせ、学科がディプロマポリシーに掲げる能力を学生がどのように身につけていくのかを可視化する「他者主体の態度・行動を実践できるコミュニケーション力の育成」を主眼としたものです。自校教育科目である「キャリアデザイン」という授業で実施します。

三菱みらい育成財団:https://www.mmfe.or.jp/

   
     
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