小泉特任講師のタマゴシンポジウム講演内容が新聞に掲載されました。

タマゴのおいしさ研究所に所属する小泉昌子特任講師は、第7回タマゴシンポジウムでシンポジストとしてタマゴに関する講演をいたしました。
その内容が、鶏鳴新聞(2021年7月25日発行)に掲載されました。

今回のシンポジウムは初のオンライン開催であり、過去最高の270名が聴講しました。
小泉氏の講演内容は、「新たな卵のおいしさ提案が必要」「生食・ゆで卵おすすめ調理を提案」として、取り上げられました。
   
     
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