ヒューマンライフ支援センターからお知らせ 【北区新景観百選投票の締切!10月15日(月)まで】 北区新景観百選検討委員に造形表現学科3年生が選出され、「北区景観づくりシンポジウム」のパネラーとして登壇しました

9月22日(土)北とぴあで行われた「北区景観づくりシンポジウム2018」に造形表現学科3年生がパネラーとして登壇しました。北区では、平成29年3月に新景観百選選出に向けて検討委員会を設置、北区にある大学として、東京家政大学、東京成徳大学からも検討委員として、代表学生1名づつ選出され、ヒューマンライフ支援センター参事の造形表現学科 手嶋尚人教授指導のもと景観づくりに参加しております。
現在、「北区景観百選2019~すてき再発見 さがそう!北区の魅力~」の投票を実施しており、地域の方を60名ほどお招きして、シンポジウムが開催されました。本学からパネラーとして参加した造形表現学科3年生は、将来の夢や下町で育った環境を織り交ぜながら、昔ながらの街並みが今だ残る北区の失いたいくない景観等について語ってくれました。
今後の活動は、投票によって選出された百選の冊子作りに造形表現学科の学びを活かして参加します。
投票用冊子の№185は「東京家政大学前の桜」の景観が選出されております。
ぜひ、みなさん投票をお願いいたします。
北区景観百選の投票関係の詳細はこちら
<締切間近>平成30年10月15日(月)
☆16号館1階、ヒューリップカウンターに投票用冊子があります。
 北区民以外の方も投票可

   
     
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