教員紹介

 
武田 洋子

准教授

家政学部 / 児童学科(短期大学部 / 保育科)

大学院:児童学児童教育学専攻

武田 洋子

Yoko Takeda

高校生へのメッセージ

さまざまな人との出会いを通して多様な価値観に触れ、視野の広い大人になって欲しいと願っています!

 
担当科目 子ども家庭支援論、教育相談、在宅保育、子育て支援、保育実習指導Ⅰ、保育実習指導Ⅱなど
教育に対する抱負 対話を大切にし、学生の皆さんが主体的に考えながら学びを深められるよう心がけています。
研究に対する抱負 子どもへの保育のみならず、今や保育者は、保護者への支援を行うことも大切な仕事となっています。親子への支援を保育者と心理職とで行う場合、どのように協働すればより有効な支援となるのかを心理職の立場から研究しています。
主な著書名 「子ども家庭支援の心理学」みらい(共著)、「シードブック 子ども家庭支援論」建帛社(共著)、「乳幼児教育・保育シリーズ 保育の心理学」光生館(共著)、「実践・保育相談支援」みらい(共著)、「くらしの中の心理臨床4. 不安」福村出版(共著)、「親のメンタルヘルス-新たな子育て時代を生き抜く-」ぎょうせい(共著)、「心理学のポイント」学文社(共著)など