【イベント開催】こども環境学会 2026 年大会(横浜)「アフターコロナのこども環境」

育ちのための表現研究室非常勤講師 鮫島良一先生が実行委員長を務める、こども環境学会2026年大会(横浜)のお知らせです。

■大会主旨・目的
横浜といえば港町として知られ、古くから世界に開かれた都市として歩んでまいりました。異なる文化や価値観が出会い、新しいものを生み出してきたこのまちで、アフターコロナの時代にふさわしいこどもたちの環境について考える大会を開催します。
2019 年末から始まった新型コロナウイルス(COVID-19)の流行は、世界中で大きな影響を及ぼしました。2020 年に入ると日本でも緊急事態宣言が発出され、様々な制限が課されました。中でもその皺寄せをもろに受けたのが「こども」です。ある日突然学校は休校となり、再開後も細々とした制限が張り巡らされました。ソーシャルディスタンス、マスク越しの会話、アルコール消毒、黙食…。自由に振る舞ったりふざけ合ったりすることが、まるで悪いことのように監視される奇妙な事態に陥りました。数年経った今日、コロナは終息してきましたが、こどもたちに伸びやかな生活が保障されているでしょうか?コロナ禍で誰もがさんざん考えさせられた「こどもの成育にとってほんとうに大事なこと」が、今どれくらい実現できていて、これから何が必要になっていくのでしょうか?
横浜大会では、現代日本の思想界をリードする哲学者の國分功一郎さんの基調講演を皮切りに、ぐうたら村を創設した教育者の汐見稔幸さんと大豆生田啓友さんによるメインシンポジウム。さらに4つの分科会として、横浜の都市と自然それぞれの側面からこども環境を考える分科会『City』と分科会『Green』、力強い歩みを続ける福島のこども環境の取り組みがテーマの分科会『Fukushima』、遊び心の復権をテーマとする分科会『Playfull』を開催します。また、エクスカーションとして、「まちのこども環境見学ツアー」や「自然体験ワークショップツアー」など、工夫を凝らした企画を準備しています。この機会に横浜の地で「アフターコロナのこども環境」について共に考えて参りましょう。全国各地から多数の会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日時:2026 年 6 月 5 日(金)~6 月 7 日(日)
会場:鶴見大学・鶴見大学短期大学部・同附属三松幼稚園+オンラインZOOM

※詳細は下記↓
https://www.children-env.org/contact/convention






   
     
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