聖望学園中学校・高等学校と教育提携に関する協定を締結しました ― 地域に根差した人材育成のさらなる発展へ ―

東京家政大学は、このたび聖望学園中学校・高等学校と、教育提携に関する協定を締結いたしました。

聖望学園中学校・高等学校は、大正7年の寿多館蚕業学校に端を発し、以来長きにわたり地域に深く根差し、キリスト教精神に基づく豊かな人間教育を実践しています。また、本学は「自主自律」の建学の精神のもと、専門知識・技術をもって社会に貢献する女性の育成に努め、創立145周年を迎えました。

両校は、昭和61年の本学狭山キャンパス開学以来、地理的な近接性を背景に継続的な交流を重ねてきました。さらに令和5年に高大連携協定を締結して以降は、出張講義や模擬授業の実施、大学見学の受け入れなど、本学の専門性を活かした教育交流を展開し、着実に成果を積み重ねています。

こうしたこれまでの信頼関係と実績を踏まえ、より組織的かつ多面的な教育活動を推進することを目的として、このたび新たに「教育提携協定」として発展させることとなりました。

本協定では、双方の教育目標に対する理解を一層深めるとともに、教育内容の充実、教育・研究に関する相互理解の促進、ならびに地域社会に貢献する人材育成およびキャリア形成支援の強化を図ってまいります。

本協定により、聖望学園中学校・高等学校の教育理念である「社会を変革せんとする有意・有益なる人材の育成」と、本学の「人をつなぐ専門力を持った人材の育成」との融合を図り、次世代を担う若者の可能性をさらに広げてまいります。

   
     
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