教育研究表彰制度

 

教員研究業績表彰制度

本学における研究、作品制作または表現業績が極めて顕著であると認められた本学専任教員を表彰する事により本学の一層の発展を期する事を目的、教員研究業績表彰制度を新設致します。相応しい方のご推薦をお願い致します。

東京家政大学 若手研究者奨励賞

優秀な研究成果をおさめた、40歳未満の本学の専任教員

2名または2組 表彰状と賞金各15万円

東京家政大学 学術研究賞

学術研究の成果が特に優れていると認められた、本学の専任教員

1名または1組 表彰状と賞金30万円

東京家政大学 芸術文化賞

芸術・文化的分野での作品制作又は表現業績が特に優れていると認められた、本学の専任教員

1名または1組 表彰状と賞金30万円

対象者

① 東京家政大学 若手研究者奨励賞

優秀な研究成果をおさめた若手教員に対して行い、40歳未満の本学の助教以上の専任教員(特任、期限付きを含む)を対象とする。

② 東京家政大学 学術研究賞

学術研究の成果が特に優れていると認められた教員に対して行い、本学の助教以上の専任教員(特任、期限付きを含む)を対象とする。

③ 東京家政大学 芸術文化賞

芸術・文化的分野での作品制作または表現業績が特に優れていると認められた教員に対して行い、本学の助教以上の専任教員(特任、期限付きを含む)を対象とする。

推薦者

本学の専任教員(自薦・他薦を含む)

業績対象期間

研究成果、作品制作または表現業績が確定した当該年: 平成31年1月~令和元年12月

選考

「教員研究業績表彰選考委員会」が行い、委員会の議を経て理事会が決定

表彰

3月の全学部合同教授会にて実施

令和元年度 候補者募集について

推薦書に必要事項をご記入の上、学園運営室(メールボックス・持参:百周年記念館3階)にご提出をお願い致します。

推薦締切: 令和2年 1月24日(金) 17時 学園運営室 必着

募集要項・推薦書

Garoon(学園運営室ページ)へ掲載