教員紹介

 
松井 素子

特任教授

児童学部 / 初等教育学科

大学院:児童学児童教育学専攻

松井 素子

Motoko Matsui

高校生へのメッセージ

人はなぜ表現するのでしょうか。描くこと、つくることには、一人ひとりの思いや世界の見え方が表れます。大学で表現する喜びや互いの違いに出会いながら、子どもたちの豊かな学びと成長を支える教師を、共に目指しましょう。

 
担当科目 図工科教育法 ・造形基礎Ⅰ ・造形基礎Ⅱ ・幼児と表現A、など
教育に対する抱負 学生自身が表現し、対話し、共につくる経験を大切にしています。子どもの表現に込められた思いや、その子ならではの見方を受け止め、一人ひとりの発想と可能性を育む授業を構想・実践できる教師を育てたいと考えています。
研究に対する抱負 現代美術の多様な表現を通した自己や社会の捉え直し、絵本・挿絵における言葉と視覚イメージの関係、協働制作を通した学びを研究しています。人や自然への想像力を育み、持続可能な社会を共に築く力につながる美術教育の可能性を探究していきます。
主な著書名 ・「『災害時の平等』を描く防災絵本『ぽかぽかべんとう』の共同制作―ESDとPBLを架橋する美術教育の可能性―」『美術教育学研究』第58号、2026年 ・「図画工作科、美術科教科書におけるPBL題材の変遷と展開」『令和4・5年度 若手研究者に対する教科書研究助成事業 研究成果報告書集』公益財団法人教科書研究センター、2025年 ・「小学国語科教科書における物語挿絵の意味―『やまなし』の挿絵における言葉と視覚イメージの考察―」『愛知学泉大学紀要』第8巻第1号、2025年 他