令和8年度・障害平等研修の様子

6月2日と6月9日に、NPO法人障害平等研修フォーラムよりファシリテーターの方々をお招きし、障害平等研修を行いました!

この研修は毎年本学科福祉系ゼミが合同となって実施しているものです。
学生たちは、グループワークを通して「障害とは何だろう」「障害とはどこにあるのだろう」といった問いについて話し合いました。
また、ファシリテーターの方々から当事者としての経験や考えを伺いながら、障害を個人の問題としてではなく、社会との関係の中でとらえる視点について学びました。

研修の中では身近な生活の中にあるさまざまな障壁について考え、その解決に向けて自分たちにできることを話し合う場面もありました。
学生たちは、多様な立場や考え方に触れながら、誰もが暮らしやすい社会を実現するために必要なことについて理解を深めることが出来ました。

ー以下は参加した学生の感想ですー
①研修を通して障害は個人の問題ではなく、社会との関係の中で生まれるものであることを学びました。今後は、障害の有無だけで判断するのではなく、1人ひとりの状況や思いに目を向けながら関わっていきたいと思います。

②今後私たちが実践すべきことは、まず「当事者の話を聴く」ということだと思います。周囲の勝手な思い込みや「良かれと思って」の行動を押し付けるのではなく、当事者が何に困り、どのような環境を必要としているのかに耳を傾けることが、環境をよくするための第一歩になるのかなと感じました。
   
     
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