社会デザイン学環では、企業や自治体、地域社会に関わるプロジェクト活動を1年次から取り組んでいます。2年次から本格的にプロジェクトを行う前に、最初の関わり・練習として、実際に活動する中で様々な学びを体験してもらいたいと考えました。30名の学生が6つのチームに分かれ、学生たちが活動した内容をまとめたもの(学生チームが執筆)を下記にご紹介します。
ファミリー農学校 準備企画
農学校チームでは、来年度から始まるファミリー農学校の準備をゼロから進めています。
このプロジェクトは地域の親子向けに農や環境に関する学びが楽しく体験できる仕組みを作ることが目的です。
対象は、小学校低学年を想定しています。幼稚園・保育園から小学校にあがった1年生や2年生は、学校生活に戸惑ったり、これまでのように自由に発想して振る舞うことが制限されたり、ストレスを感じている子どもも多くありません。また、保護者も子どもの生活が変わり、なかなか思うようにいかない時期を過ごされているかもしれません。そのような接続期に、畑で作物を作ったり、作物や食にまつわる活動ができたりする時間は、とても大切になります。
4月 28 日には、環境実践家の塩瀬治さんから、ドイツの生物教育園の取り組みや江戸東京野菜について教えていただきました。

7 月 25 日に里山再生に取り組んでいる赤塚丈彦さんから菌ちゃん農法を教えていただきながら、自分たちで土づくりをおこないました。
この空き地に、これから菌ちゃん畝を作り、これから江戸東京野菜を植え、育てる予定です。
酷暑の中、大変な作業でしたが、何とか、菌ちゃん畝が完成しました。
9月以降に、菌糸が伸び、土が作られたら、作物を植えます。プレオープンで、親子を招き、一緒に仕組みを作っていく予定です。楽しみです。
江戸東京野菜について | 東京の農業JA東京中央会 https://www.tokyo-ja.or.jp › farm › edo






