社会デザイン学環では、企業や自治体、地域社会に関わるプロジェクト活動を1年次から取り組んでいます。2年次から本格的にプロジェクトを行う前に、最初の関わり・練習として、実際に活動する中で様々な学びを体験してもらいたいと考えました。30名の学生が6つのチームに分かれ、学生たちが活動した内容をまとめたもの(学生チームが執筆)を下記にご紹介します。
8月に実施予定の小学生を対象としたワークショップの企画を行いました。
今回の活動では、8月に実施予定の小学生を対象としたワークショップの企画を行いました。
まずは、メンバー一人ひとりが「小学生に楽しみながら学んでもらえる活動」をテーマにワークショップのアイデアを考え、それぞれの案を持ち寄って話し合いを行いました。アイデアの内容や実現可能性、楽しさ、環境への学びにつながるかなどを検討した結果、「Tシャツエコバッグ作り」と「ペットボトルで作る風鈴」の2つのワークショップを実施することに決定しました。
企画が決定した後は、実際に試作品を制作しながら、作り方や使用する材料、作業手順などを細かく確認しました。また、小学生でも安全に楽しく取り組めるよう、工程を分かりやすくしたり、必要な道具や材料を見直したりするなど、改善を重ねました。さらに、限られた時間の中でスムーズに進行できるよう、役割分担や当日のの流れについても何度も話し合い、準備を進めました。
現在は、ワークショップ当日に向けた最終準備を進めています。当日は、子どもたちが楽しみながら作品づくりに取り組めるよう、一人ひとりに寄り添ってサポートを行う予定です。Tシャツエコバッグ作りでは、身近なものを再利用することでリサイクルや環境保全について考えるきっかけを提供し、ペットボトル風鈴作りでは身近な材料を工夫して活用する楽しさを伝えたいと考えています。今回の活動を通して、企画から準備までを協力して進めることの大切さを実感しました。
今後は、これまでの準備を生かし、参加する子どもたちにとって充実した学びの機会となるワークショップの実現を目指します。








