2020年度卒業制作展会場の様子
 

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そのエリアの風景写真を見ることができます。
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  • Aエリア

    主に絵画、陶芸ゼミの作品が展示されているエリアです。迫力のある絵画作品や繊細な陶芸作品をお楽しみください。

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  • Bエリア

    薄暗い暗室のエリアです。 空間・インテリアデザインゼミ、住環境・まちゼミや映像ゼミ等の幅広い分野の暗闇で映える作品が展示されています。

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  • Cエリア

    グラフィックや版画、写真などの平面作品が主に展示されています。そのほかにも大きなチンチラやきのこなど立体作品も展示されています。

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  • Dエリア

    住環境、インテリア、染色、織物が中心に展示されています。実際に作品の椅子に座れたり、本物のような建物の模型がありました。芸術学ゼミの論文も展示しており、会期中は多くの人が手にとり読んでいました。

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  • Eエリア

    真っ暗な暗室のエリアです。主に映像作品、デジタル作品等の作品を中心に、他にもインテリアや金工の光る作品が展示されていました。実際に体験できる作品から、見て楽しむ作品まで様々な作品が飾られていました。

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  • Fエリア

    デジタル作品が主に展示されているエリアです。ARやVRなど、デジタル技術を使った体験型作品が多くあり会期中も多くの人で賑わっていました。