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| Charmonium Spectroscopy after the B-factories | two-photon processes at Belle |
2003年のBaBarとCLEOによるDK/D*K閾値以下のDsJの発見は、 この粒子が従来のquark modelの予想と合わないことから大きな衝撃であった。 一方、ここ数年、exotic X、Y、Z charmonium-like mesonと呼ばれる新粒子の発見が続いている。 特に、Z(4430)+、Z1(4050)+、Z2(4250)+はccbarではあり得ず、 新exotic mesonとしてホットな議論になっている。 また、2003年のpentaquark発見の報の後、軽いクォークのセクターでもmultiquark state に関する研究が大きく発展してきた。多くの研究者により、 軽いスカラー中間子9重項やΛ(1405)などもmultiquark stateである可能性が指摘されている。 さらに、理論的にも、chiral effective theory、Lattice QCD、holographic QCD等による ハドロンスペクトルの新しい分析手法の進展や、既存のQCD Sum rule、 OPE等の方法を利用したハドロン物理研究の新たな高揚が見られる。 このような中で、これらの新粒子群を説明するために導入されたmultiquarkやexotic の意味を見直して整理する動きもあり、またこれらの粒子のstatisticsを上げた再実験も行われている。 理論家と実験家双方にとってやるべき事柄が山積しており、現在の問題点を総括し、 広い視野から今後の展望を明らかにすることが喫緊の課題である。
上記の趣旨に関連して、約20〜30分(質疑応答含む)程度の一般講演を募集します。奮ってご参加ください。多くの人の参加を歓迎いたします。
尚、できるだけ休憩時間を十分に取り、上記発表時間を超えても質問討議を続ける ことができるようにしたいと思います。
希望者には旅費/宿泊費の一部を補助できる予定です。旅費/宿泊費について補助を必要とする方は申込書にその旨を記入し、申し込んでください。尚、旅費補助の配分に関しては世話人にご一任ください。また科研費等の研究費をお持ちの方はそちらをご利用下さいますようお願いいたします。
東京家政大学(十条)へのアクセス
基本的に、宿泊される場合には各自でご手配をお願いします。以下に数例あげます。
ランチ食事処
以下のフォームに必要事項を記入の上、6/27日(土)までに下記連絡先まで電子メールでお申し込みください。件名に「HSI09研究会参加申し込み」と明記してください。
松木 孝幸 東京家政大学 Tel: 03-3961-6579 E-mail: matsuki@tokyo-kasei.ac.jp (全角の@を半角に直してください)
------------------------切り取り------------------------ ===================================== HSI09研究会 参加申込書 参加申し込み期限: 6月27日 (土) ===================================== 1. 氏名: 2. 所属: 身分: 3. 電話: FAX: E-mail: 4. 補助の希望: 有/無 5. 講演希望: 有/無 講演題目: ---------------------------------------------------------------
詳細 Program【実験レビュー】 ・High statistics study of light hadron production in two-photon collisions at Belle (渡邊靖志(神奈川大)) ・expts. on heavy quark hadrons at Belle (TBA) 【理論レビュー】 ・格子 QCD におけるハドロン散乱研究の現状 (佐々木潔(東工大)) ・Holographic QCD による Baryon の記述 (橋本幸士(理研)) ・格子ゲージ理論で明らかにするQCD真空 (橋本省二(KEK)) 【今後の展望】 ・title TBA (保坂敦(RCNP))
岡 真 :東京工業大学 慈道 大介:京都大学・基礎物理学研究所 須藤 和敬:二松学舎大学 寺崎 邦彦:京都大学・基礎物理学研究所;金沢大学 保坂 淳 :大阪大学 RCNP 松木 孝幸:東京家政大学 山田 賢治:日本大学 森井 俊行:神戸大学